高くつく略奪/Costly Plunder
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アーティファクトも生け贄にできるようになった祭壇の刈り取り/Altar's Reapであり、その上位互換。
祭壇の刈り取りと同様、除去やチャンプブロックで死亡するクリーチャーをハンド・アドバンテージに換えるのが基本的な使い方。加えてアーティファクトもドローに変換できるため、より柔軟性が高くなった。特にイクサラン・ブロックのテーマの一つである宝物・トークンは格好の生け贄要員であり、中盤から終盤にかけて置物になりがちなそれらを無駄なく活用できる。
- フォーゴトン・レルム探訪以降、命取りの論争/Deadly Disputeなどの上位互換が登場している。その他関連カードについては祭壇の刈り取り/Altar's Reapを参照。
- サンダー・ジャンクションの無法者期のコマンダー・パーティーの参加賞となっている[1]。
脚注
- ↑ Where to Play Outlaws of Thunder Junction for Fun and Promo Cards/『サンダー・ジャンクションの無法者』シーズンのイベント一覧(Daily MTG 2024年3月27日)