熊爪のトゥーヤ/Tuya Bearclaw

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Tuya Bearclaw / 熊爪のトゥーヤ (1)(赤)(緑)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 戦士(Warrior)

熊爪のトゥーヤが攻撃するたび、ターン終了時まで、これは+X/+Xの修整を受ける。Xは、他の、あなたがコントロールしているクリーチャーの中で最大のパワーに等しい。

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攻撃時に味方の中で最大のパワーを参照してサイズアップする伝説の戦士

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関連カード

サイクル

統率者レジェンズアンコモンの2伝説のクリーチャーサイクル。それぞれリミテッドの2色のアーキタイプに対応している。

ストーリー

トゥーヤ/Tuyaは、歴史改変後のタルキール/Tarkirアタルカ氏族/The Atarka clanに所属する人間/Humanの狩人。女性。相棒の、デアグル/Diagluに騎乗する(イラスト)。

熊爪のトゥーヤ/Tuya Bearclaw以上に、狩猟の統率者/Hunt Callerたるスーラク/Surrakが信頼する者はいない。彼女がただの「トゥーヤ」であったときでさえ、その狩猟技術はスーラクの技術を補い、それによってすべての家族を養い続けてきた。ある日、アタルカ/Atarkaの次の食事を探しているときに、トゥーヤと部下の戦士たちは独りぼっちの仔熊に出くわした。飢えたに母親を殺され、その仔は独りで生きていかざるを得なくなっていたのだ。

憐れみからトゥーヤは仔熊の命を救い、飼い馴らしてみようと決めた。トゥーヤはその獣を相棒とすることに成功し、それに乗って戦いに赴くようになった。熊の背に乗った彼女を止められるものはない。「龍爪/Dragonclaw」を名乗ることは死に値する思い上がりであるため、トゥーヤは代わりに「熊爪/Bearclaw」の名を譲られた。アタルカ氏族全体からの畏敬とともに。

登場作品・登場記事

参考

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