ロクソドンの戦線砕き/Loxodon Line Breaker

提供:MTG Wiki

2024年1月17日 (水) 07:00時点におけるYoidome (トーク | 投稿記録)による版
(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)
移動: 案内, 検索

Loxodon Line Breaker / ロクソドンの戦線砕き (2)(白)
クリーチャー — 象(Elephant) 兵士(Soldier)

3/2

砦の執行官/Bastion Enforcer同型再版

登場時のスタンダードでは駆り立てる僧侶/Inspiring Clericを始めとした上位互換が数多いため、例によって活躍の場はリミテッドとなる。僧帽地帯のドルイド/Druid of the Cowl前兆語り/Omenspeakerなどを一方的に倒せるサイズは中堅戦力として悪くないが、パワーが3あるせいで弱者の師/Mentor of the Meek民兵のラッパ手/Militia Buglerなどとシナジーを形成しないのはやや残念。

おまけに基本セット2019では、コモンかつシングルシンボルの3マナクリーチャーとして、にはタフネスが1高いケンタウルスの狩猟者/Centaur Courserには瞬速を持つ雇われ刺客/Hired Bladeには威迫を持つボガートの粗暴者/Boggart Bruteやパワーが1高いオナッケのオーガ/Onakke Ogreが収録されており、比較すると悲しい。

参考

QR Code.gif