罪の自覚/Conviction

提供:MTG Wiki

2021年9月12日 (日) 14:39時点におけるPalmatumn (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

Conviction / 罪の自覚 (1)(白)
エンチャント — オーラ(Aura)

エンチャント(クリーチャー)
エンチャントされているクリーチャーは+1/+3の修整を受ける。
(白):罪の自覚をオーナーの手札に戻す。


自身をバウンスできる、クリーチャー強化オーラらしく聖なる力/Holy Strength同様の「クリーチャーのタフネス強化」を重視した修整値で、手札に戻れるためオーラ特有の壊れやすさを回避しやすくなっている。

この手の他のオーラと同様、構築ではあまり出番はない。しかしリミテッドならば、つけ替えの出来る強化呪文として非常に強力。パワーの1点上昇も重要で、この環境の白にはシャドー持ちクリーチャーが多いため、活躍することだろう。

10数年後の霊気紛争再録。低コストで紛争の条件を満たすことができる。

参考

QR Code.gif