混沌の花、アヴェルナ/Averna, the Chaos Bloom
提供:MTG Wiki
Averna, the Chaos Bloom / 混沌の花、アヴェルナ (緑)(青)(赤)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) シャーマン(Shaman)
伝説のクリーチャー — エレメンタル(Elemental) シャーマン(Shaman)
あなたが続唱を行うに際し、あなたはその追放されたカードの中から土地カード1枚をタップ状態で戦場に出してもよい。(この処理は、最後のカードが追放された後、土地でないカードを唱えるかどうか決定する前に行う。)
4/2このカード「混沌の花、アヴェルナ/Averna, the Chaos Bloom」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
|
関連カード
サイクル
統率者レジェンズの3色の伝説のクリーチャーサイクル。稀少度はレア。
- アーボーグの暴君、ネビニラル/Nevinyrral, Urborg Tyrant(白青黒)
- 最後のイチイ、コルフェノール/Colfenor, the Last Yew(白黒緑)
- 粗暴な年代学者、オベカ/Obeka, Brute Chronologist(青黒赤)
- 岩山の声、ノストロ/Gnostro, Voice of the Crags(青赤白)
- 焦熱団のユルロック/Yurlok of Scorch Thrash(黒赤緑)
- ラグーンの神秘家、アーチェロス/Archelos, Lagoon Mystic(黒緑青)
- 真の後継者、ジャレッド・カルサリオン/Jared Carthalion, True Heir(赤緑白)
- 秘儀の織り手、ゲン/Ghen, Arcanum Weaver(赤白黒)
- 映し光るもの、アマレス/Amareth, the Lustrous(緑白青)
- 混沌の花、アヴェルナ/Averna, the Chaos Bloom(緑青赤)
ストーリー
アヴェルナ/Avernaは、何処かの次元/Planeに住む人型のエレメンタル(イラスト)。
ほとんどのエレメンタル種族は単一の元素だけで構成されているが、アヴェルナは三つの元素から力を引き出す。次元そのものを揺らしたマナ震の余波で生まれたアヴェルナは、その種でも唯一の存在だ。その複合的な親和性は、アヴェルナに自然とのより強い繋がりをもたらし、故郷の次元の自然秩序におけるどんな小さな揺らぎさえも感知する。アヴェルナはエレメンタル種族の中でも新しい存在であり、それがどのような遺産を遺すかは、時だけが教えてくれるだろう。
登場作品・登場記事
- The Legendary Characters of Commander Legends, Part 2/『統率者レジェンズ』の伝説たち その2(Card Preview 2020年11月6日 Ari Zirulnik and Ethan Fleischer著)