グランプリリヨン19

提供:MTG Wiki

2019年11月10日 (日) 16:30時点におけるAE (トーク | 投稿記録)による版
移動: 案内, 検索

グランプリリヨン19/Grand Prix Lyon 2019は、2019年にフランスで開催されたスタンダードグランプリ

初日開始時点の使用率では、スゥルタイ・フードが22.1%で首位となり、2位のゴルガリ・アドベンチャー(9.9%)を大きく引き離した[1]。2日目開始時点の使用率でもスゥルタイ・フードは28.8%を記録し、食物デッキ全体では実に4割超にもなった[2]。また、土地以外で最も採用枚数の多いカード害悪な掌握/Noxious Graspとなった[3]

食物デッキはTop8に6人(4色アリストクラッツを含む)を送り込む活躍を見せた。決勝も食物デッキのミラーマッチとなり、バント・フードを使用するAntoine Lagardeがこれを制して優勝の座に輝いた。

基本データ

上位入賞者

脚注

  1. ChannelFireballのTwitter
  2. ChannelFireballのTwitter
  3. ChannelFireballのTwitter

参考

2019シーズン
世界選手権 世界選手権
ミシックチャンピオンシップ Ⅰ(クリーブランド) - Ⅱ(ロンドン) - Ⅲ(ラスベガス) - Ⅳ(バルセロナ) - Ⅴ(ロングビーチ) - Ⅵ(リッチモンド) - Ⅶ(ロングビーチ)
グランプリ オークランド - プラハ - ニュージャージー - シドニー - トロント - ストラスブール - メンフィス - クリーブランド - ロサンゼルス - ビルバオ - タンパベイ - 京都 - カルガリー - サンパウロ春 - 横浜 - ナイアガラフォールズ - ロンドン - マディソン - プロビデンス - カンザスシティ - 台北 - コペンハーゲン - ワシントンDC - シアトル - ダラスフォートワース - クラクフ - デトロイト - デンバー - バルセロナ - 千葉 - ミネアポリス - バーミンガム - ラスベガスモダンリミテッド) - インディアナポリス - ヘント - アトランタ - モントリオール - バンコク - ユトレヒト - フェニックス - 名古屋 - リヨン - リッチモンド - サンパウロ秋 - コロンバス - ボローニャ - ブリスベン - オクラホマシティ - ポートランド
その他 マジック・プロリーグ - ミシックインビテーショナル - 日本選手権 - アジアヴィンテージ - アジアレガシー - 北米ヴィンテージ - 北米レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - Finals
1995-19961996-19971997-19981998-19991999-20002000-20012001-20022002-20032003-20042004-20052006200720082009201020112012201320142015201620172018201920202020-20212021-20222022-20232023-20242024-2025
QR Code.gif