スカイシュラウドの森/Skyshroud Forest
提供：MTG Wiki
1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
Skyshroud Forest / スカイシュラウドの森
土地
土地
スカイシュラウドの森はタップ状態で戦場に出る。
(Ｔ)：(◇)を加える。
(Ｔ)：(緑)か(青)を加える。スカイシュラウドの森はあなたに１点のダメージを与える。
テンペストの対抗色が出せるペインランドサイクルの1つ。 アイスエイジでの友好色版ペインランドに比べると、タップ状態で場に出る分弱いのが、対抗色用らしくある。
しかし、後のアポカリプスで登場したアンタップ状態で普通に場に出る対抗色ペインランドにくらべるとあきらかに弱い。 具体的に言うと、ヤヴィマヤの沿岸/Yavimaya Coastの下位互換。 今となっては、このダメランは駄目ランのことと言われても否定できない。
当時はミラージュ・ブロックに５色地形が多く存在したことや、反射池/Reflecting Poolが同エキスパンションに存在したことにより、影の薄い存在だった。
サイクル
テンペストのタップイン対抗色ペインランド。 大闘技場/Grand Coliseumという共通の上位互換が存在する。
