スタッフィー/Stuffy
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1970年1月1日 (木) 09:00時点における (トーク)による版
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スタッフィー/Stuffy
様々なイラストに登場している、ぬいぐるみキャラクター。
「Stuffy」とは、開発陣から親しみを込めて名付けられた愛称で、「むかつく奴」くらいの意味。 その名前の所為か、イラストでは散々酷い目にあっている。 トゲトゲの万力に挟まれ、拷問台で股裂きに遭い、拷問で手足は引き千切られ、奇態な壁に巻き込まれ、レシュラックの儀式に捧げられ、針刺しの刑にかけられ……、これからもこんな目に遭い続ける宿命なのか。
”彼”と紹介されているので、スタッフィー君は男の子のようだ([[1]]のCursed Rackの欄参照)。
- スタッフィー(たち)は金澤尚子氏の漫画でも登場している。
訳語
時のらせんでは、ぬいぐるみ人形/Stuffy Dollとして久々の登場。 「Stuffy Doll」は「ぬいぐるみ人形」と訳されているが、上述の通り、実際は「むかつく人形」くらいの意味。スタッフィーの愛らしさを損なわないための配慮だろうか? 「スタッフィー」は公式訳ではない。
登場カード(いずれもイラスト)
- 黒の万力/Black Vise
- 呪われた拷問台/Cursed Rack
- レシュラックの秘儀/Leshrac's Rite
- 拷問台/The Rack
- 驚きの壁/Wall of Wonder(レジェンド、クロニクル版)