野望の代償/Ambition's Cost
提供:MTG Wiki
古えの渇望/Ancient Cravingの同型再版。ポータル三国志のカードだけあって、無難な性能に落ち着いている。
黒コントロールではしばしば使われていた。
- 集中/Concentrateと比べるとあちらはダブルシンボルであれどこちらが若干見劣りする。しかし、集中/Concentrateはドローサポートが豊富な青、その点を考慮すれば黒でライフロス程度で同じ枚数のドローができるこのカードの強みも理解できるだろう。
- 下位種に夜の囁き/Night's Whisperがある。
- 第8版に再録時に採用されたフレイバー・テキストは、スターター版の古えの渇望/Ancient Cravingと同じものである。
- また、ローウィンに貯め込み屋の欲/Hoarder's Greedという亜種も存在する。