豆の木のワーム/Beanstalk Wurm
提供：MTG Wiki
Beanstalk Wurm / 豆の木のワーム (４)(緑)
クリーチャー — 植物(Plant) ワーム(Wurm)
Plant Beans / 豆撒き (１)(緑)
ソーサリー — 出来事(Adventure)
クリーチャー — 植物(Plant) ワーム(Wurm)
到達
5/4Plant Beans / 豆撒き (１)(緑)
ソーサリー — 出来事(Adventure)
このターン、あなたは追加で土地１つをプレイしてもよい。（その後、このカードを追放する。後で追放領域にあるこのクリーチャーを唱えてもよい。）
出来事の方は探検/Exploreの1ドローが確定でワームに差し替わったような形。それ自体が本体を唱える助けになり、リミテッドでは序盤のアクションとして良いが、探検と比べて1枚少ない手札から土地を捻出しなければならないためランプできる確率は劣る。ゲームが進み手札が減少していくとともに有用性は薄れ、5マナ出る頃には単なるフレンチバニラとしてしか扱えない。とはいえフェアリーなど飛行持ちがかなりいる環境かつ緑の他の対空要員はマナレシオが物足りない空獣の追跡者/Skybeast Trackerのみなので、他色が期待できないなら主力となってくれる。
