羅利骨灰/Tear Asunder

提供:MTG Wiki

2022年9月29日 (木) 18:10時点における121.94.1.148 (トーク) - whois による版
移動: 案内, 検索

Tear Asunder / 羅利骨灰 (1)(緑)
インスタント

キッカー(1)(黒)(この呪文を唱えるに際し、追加で(1)(黒)を支払ってもよい。)
アーティファクトやエンチャントのうち1つを対象とする。それを追放する。この呪文がキッカーされていたなら、代わりに、土地でないパーマネント1つを対象とする。それを追放する。


そのまま唱えればアーティファクトエンチャントを、キッカー土地でないパーマネント全般を追放する、インスタント

リミテッドでは黒緑系のデッキに価値ある1枚と言える。

未評価カードです
このカード「羅利骨灰/Tear Asunder」はまだカード個別の評価が行われていません。評価の執筆をして下さる方を求めています。
  • 評価を追加する前に、必ずMTG Wiki:利用者への呼びかけを熟読してください。
  • 「酷評のみ」、または「極端に短い文章だけ」や「見たままを書いただけ」の評価は禁止されています。
  • 各種用語(「クリーチャー」「除去」など(詳しくは用語集を参照))には[[]]でリンクを張ってください。自動では付きません。同じ語は貼らなくてもかまいません。
  • 評価を追加した後は、このテンプレートは削除しておいてください。
  • "Tear Asunder"は「ばらばらに引き裂く」ことを表し、羅利骨灰(らりこっぱい)は「跡形もなく散り散りに、粉々になること」「台無しに、立ち直れないような状態になること」を表しており。どちらも言わんとすることは同じである。
  • イラストフレイバーテキストでは、往年の黒緑デッキで活躍した魂売り/Spiritmongerが登場している。
なぜ魂売りがファイレクシア人の技術に対して腹を立てていたのかは誰も知らなかったが、連合にとっては願ってもない幸運だった。

関連カード

サイクル

団結のドミナリアアンコモンキッカーを持つカードサイクル。各4枚ずつ存在し、キッカー・コストには自身と異なる色の色マナを要求する。()内はキッカー・コストの色。

参考

QR Code.gif