石ころ川の群れ長/Stonybrook Schoolmaster
提供:MTG Wiki
2024年6月30日 (日) 15:55時点におけるAerugo aeruginosa (トーク | 投稿記録)による版
Stonybrook Schoolmaster / 石ころ川の群れ長 (2)(白)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
クリーチャー — マーフォーク(Merfolk) ウィザード(Wizard)
石ころ川の群れ長がタップ状態になるたび、あなたは青の1/1のマーフォーク(Merfolk)・ウィザード(Wizard)・クリーチャー・トークンを1体生成してもよい。
1/2タップするたびに何かが誘発する、ローウィン・ブロックのマーフォークのテーマを表すクリーチャー。これはタップするたびトークンが生産される。
単純に攻撃に回るには向いていないサイズなので、バネ葉の太鼓/Springleaf Drumや鱗粉の変わり身/Mothdust Changelingなど、他のカードのサポートを受けてシステムクリーチャー的に動けるようにしたい。
- 侵入警報/Intruder Alarmがあればトークンを出して即座にアンタップできるので、何らかの方法でタップする手段を用意すれば無限コンボになる。例えば、守護ウィザード/Patron Wizardによって相手の呪文をすべて打ち消すことができる。
- フレイバー・テキストでは多くのカードで「群れ」と訳されているSchoolが「学び舎」と訳されており、カード名の群れ長/Schoolmasterとの関係がやや分かりづらくなっている。
メロウの学び舎が意図的に組まれることは稀だ。彼らは最も賢い教え手の周りに熱心な学び手が自然に集まっているのだ。