垣間見る自然/Glimpse of Nature
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複数枚使えば[[絡み樹の根/Tangleroot]]や[[ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar]]によって、1マナのクリーチャーをつみこんだライブラリーを掘り進むことも可能。 | 複数枚使えば[[絡み樹の根/Tangleroot]]や[[ファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altar]]によって、1マナのクリーチャーをつみこんだライブラリーを掘り進むことも可能。 |
2010年1月9日 (土) 22:40時点における版
コレを使った後に1枚しかクリーチャー呪文をプレイ出来なくとも1マナ1ドロー。2枚プレイできれば実質1マナ2ドローとなり、かなりの高効率となる。
しかし普通のビートダウンではテンポ面から考えてあまり好ましくない。コントロールなら土地サーチや普通のドロー呪文を使った方が有用である。 コンボデッキのパーツとして利用するのが最も適しているだろう。
複数枚使えば絡み樹の根/Tanglerootやファイレクシアの供犠台/Phyrexian Altarによって、1マナのクリーチャーをつみこんだライブラリーを掘り進むことも可能。
07年1月現在はレガシーにおいて、大量の0マナクリーチャーを用いたストームデッキのキーカードとして見かけられる。またMagic OnlineではAvatarであるNekrataalと併用すると強力だ。また、2008年のエクステンデッドにおいて、親和エルフの爆発的な展開力に貢献している。大抵のクリーチャーが1マナの上、遺産のドルイド/Heritage Druidでマナに還元されるため、ほぼ引き放題出し放題の状況になるのである。