タップ能力
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(トーク) |
|||
9行: | 9行: | ||
特に[[システムクリーチャー]]の[[タップ]]だけをコストとするものに用いることもある。 | 特に[[システムクリーチャー]]の[[タップ]]だけをコストとするものに用いることもある。 | ||
− | *[[タッパー]] | + | *[[タッパー]]が持つ、[[パーマネント]]をタップする能力のことではない。 |
==参考== | ==参考== | ||
*[[用語集]] | *[[用語集]] | ||
+ | *[[アンタップ能力]] |
2008年8月12日 (火) 23:24時点における版
タップ能力 (Tap Ability)
起動コストにタップ・シンボルを含む起動型能力の俗称。 召喚酔いのクリーチャーはタップ能力をプレイできない。
Anaba Shaman / アナーバのシャーマン (3)(赤)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — ミノタウルス(Minotaur) シャーマン(Shaman)
(赤),(T):クリーチャー1体かプレインズウォーカー1体かプレイヤー1人を対象とする。アナーバのシャーマンはそれに1点のダメージを与える。
2/2特にシステムクリーチャーのタップだけをコストとするものに用いることもある。