燃えさかる炎/Burn Bright
提供：MTG Wiki
（版間での差分）
細 |
|||
| 12行： | 12行： | ||
*[[カード個別評価：ラヴニカの献身]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：ラヴニカの献身]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：基本セット2021]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：基本セット2021]] - [[コモン]] | ||
| + | *[[カード個別評価：ジャンプスタート2022]] - [[コモン]] | ||
*[[カード個別評価：Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価：Jumpstart: Historic Horizons]] - [[コモン]] | ||
2022年11月29日 (火) 23:00時点における版
秘儀でなくなった憤怒の炎の道/Path of Anger's Flame。攻撃時でなくても使えるのでラッパの一吹き/Trumpet Blastのほぼ上位互換。
使い方も先達と同じであり、特にリミテッドにおいてコンバット・トリックとして使われる。インスタントであるためブロックを確認してから使えるのが便利。
ラヴニカの献身のブースター・ドラフトでは、特にゴブリンの集会/Goblin Gatheringをかき集めて大量のクリーチャーを並べる戦略でエンドカードとして活躍する。
- モードを持つ上位互換に君は二匹のゴブリンを見つけた/You See a Pair of Goblinsがある。
参考
- カード個別評価：ラヴニカの献身 - コモン
- カード個別評価：基本セット2021 - コモン
- カード個別評価：ジャンプスタート2022 - コモン
- カード個別評価：Jumpstart: Historic Horizons - コモン
