収賄者/Bribe Taker
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+ | *この能力は[[解決]]時にあなたのパーマネントの上にあるカウンターの種類のみを数え、個数は考慮しない。たとえばあなたのパーマネントに置かれたカウンターが盾カウンター2個のみの場合、取れる選択は「盾カウンター1個を置く」「+1/+1カウンター1個を置く」「何も置かない」のどれか1つだけである。 | ||
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*[[カード個別評価:ニューカペナの街角統率者デッキ]] - [[レア]] | *[[カード個別評価:ニューカペナの街角統率者デッキ]] - [[レア]] |
2022年5月28日 (土) 17:00時点における最新版
Bribe Taker / 収賄者 (5)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino) 戦士(Warrior)
クリーチャー — サイ(Rhino) 戦士(Warrior)
トランプル
収賄者が戦場に出たとき、あなたがコントロールしているすべてのパーマネントの中のカウンター1種類につき、あなたは+1/+1カウンターやその種類のカウンターのうち1個を収賄者の上に置いてもよい。
あなたのパーマネントに置かれたカウンター1種類ごとに、+1/+1カウンターかそのカウンター1個を自身に置けるサイ・戦士。
忠誠カウンターのようなクリーチャーには無意味なものや-1/-1カウンターのようにデメリットをもたらすものでも+1/+1カウンターとして有効活用することができるため、純粋にカウンターの種類が多ければ多いほど強力になると言える。
自前のサイズが優秀でトランプルも持っているため、トランプル以外のキーワード・カウンターおよび盾カウンターを確保したいところである。特に重いわりに即座に仕事をしない点から呪禁カウンターや盾カウンターで除去耐性をつけるのはほぼ必須と言える。トランプルの影響力を強められるため、接死カウンターの価値も高い。同じく壮麗な斡旋屋一家/Bedecked Brokersで初登場した工作員の道具箱/Agent's Toolkitはこのうち盾と接死を用意してくれる絶好の相方である。
- この能力は解決時にあなたのパーマネントの上にあるカウンターの種類のみを数え、個数は考慮しない。たとえばあなたのパーマネントに置かれたカウンターが盾カウンター2個のみの場合、取れる選択は「盾カウンター1個を置く」「+1/+1カウンター1個を置く」「何も置かない」のどれか1つだけである。