蜘蛛化/Arachnoform
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[[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]した[[クリーチャー]]を[[サイズ]]アップさせ、[[到達]]と擬似的な[[多相]]を与える[[オーラ]]。 | [[エンチャント (キーワード能力)|エンチャント]]した[[クリーチャー]]を[[サイズ]]アップさせ、[[到達]]と擬似的な[[多相]]を与える[[オーラ]]。 | ||
− | [[リミテッド]]では、[[誇示]]持ちの比率次第で採用に値する1枚。[[赤]]系の[[デッキ]] | + | [[リミテッド]]では、[[誇示]]持ちの比率次第で採用に値する1枚。[[赤]]系の[[デッキ]]を組む時に適している。[[カルドハイム]]には[[コモン]]の到達持ちが[[タフネス]]2のものしかいないため対空防御用に使えないこともないが、[[除去]]された時の[[アドバンテージ#解説|ディスアドバンテージ]]には注意。 |
*名前とは裏腹に[[蜘蛛]]以外の[[クリーチャー・タイプ]]も得る。 | *名前とは裏腹に[[蜘蛛]]以外の[[クリーチャー・タイプ]]も得る。 |
2021年9月25日 (土) 13:47時点における版
Arachnoform / 蜘蛛化 (1)(緑)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(クリーチャー)
エンチャントしているクリーチャーは+2/+2の修整を受け、到達を持ち、すべてのクリーチャー・タイプである。
エンチャントしたクリーチャーをサイズアップさせ、到達と擬似的な多相を与えるオーラ。
リミテッドでは、誇示持ちの比率次第で採用に値する1枚。赤系のデッキを組む時に適している。カルドハイムにはコモンの到達持ちがタフネス2のものしかいないため対空防御用に使えないこともないが、除去された時のディスアドバンテージには注意。
- 名前とは裏腹に蜘蛛以外のクリーチャー・タイプも得る。