モダンホライゾン2
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*[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035150/ 『モダンホライゾン』にて その1]([[Making Magic]] 2021年6月7日) | *[https://mtg-jp.com/reading/mm/0035150/ 『モダンホライゾン』にて その1]([[Making Magic]] 2021年6月7日) | ||
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その他。 | その他。 |
2021年6月19日 (土) 23:49時点における版
モダンホライゾン2/Modern Horizons 2 | |
シンボル | |
略号 | MH2 |
発売日 | 日本語製品:2021年6月11日 他言語製品:2021年6月18日 |
セット枚数 | 全303種類+番外カード |
モダンホライゾン2/Modern Horizons 2とは、モダン・フォーマット用の特殊セットである。2021年6月11日発売予定。日本語を含む各言語で発売される。キャッチコピーは「すべてがここに/It.Has.Everything」。
目次 |
概要
モダンホライゾンの第2弾。ブースター・ドラフトやシールドなどのリミテッドで遊ぶことを目的としたカード・セットであり、このセットに収録されたカードは新録カード、再録カードともにエターナル・フォーマットだけでなくモダンで使用可能となる。
モダンホライゾンと同じく、時のらせんブロックのように複雑さが高く過去のマジックへの郷愁に富んだセットとして作成されており、過去の作品のキャラクターの初カード化やリメイク、過去のメカニズムの再登場やそれらを組み合わせたカードが収録されている。バックストーリーは無いがメインビジュアルにはダッコン/Dakkonが抜擢されており、彼が主役のアメコミ作品であるDakkon Blackbladeに関するキャラクターが多く登場している。
新規メカニズムは登場しないが、トランプルの亜種であるプレインズウォーカー越えトランプルが登場。また新たなカード・タイプの組み合わせである土地・エンチャントが登場した。その他土地渡り、プロテクション、再生(できない)、コイン投げ、氷雪土地(への対策カード)、フェイズ・アウト、シャドー、サイクリング、タイプ・サイクリング、エコー、キッカー、多重キッカー、分割カード、スレッショルド、フラッシュバック、マッドネス、ストーム、アーティファクト・土地、親和、刻印、双呪、接合、武士道、魂力、複製、予見、暴勇、刹那、待機、消失、部族、探査、想起、補強、有色アーティファクト、貪食、賛美、蘇生、版図、続唱、上陸、反復、金属術、増殖、生体武器、陰鬱、超過、活用、進化、クリーチャー・エンチャント、信心、長久、果敢、疾駆、濫用、高名、収斂、支援、調査、手掛かり、昂揚、余波、再活、暴動、順応、永遠、探検、激昂、宝物、英雄譚、諜報、動員、食物、脱出、キーワード・カウンターを扱った新規カードが登場している。また、新たなクリーチャー・タイプとしてレインジャーが登場した。
再録カードは対抗色のフェッチランドを除いてこのセットに再録されることで新たにモダンで使用可能となるカードであり、それらのカードにはマスターズ25thと同じく初収録されたセットのエキスパンション・シンボルの透かしが入れられている。また、ドラフト・ブースターは独自のスロットが設定されている。
- スタンダード外のセット、非本流のセットとしては初めてプレリリース・キットを使用したリリースイベントが行われ、セット・ブースターも販売される。
- 発売に先駆けて、ミスティカルアーカイブに豊穣な収穫/Abundant Harvestが先行収録された[1]。
- COVID-19による生産流通の影響で英語版は発売日が6月18日に後ろ倒しされたが、日本語版製品は国内で生産していた都合上、プレリリース開始の6月11日と同時に発売される。
リミテッド
コモンにも2色の多色カードが収録されており、またコモンの10枚の2色地形サイクルが存在する。2色の組み合わせはそれぞれデッキのアーキタイプとなるテーマが当てられている。また、収斂や版図を活用する5色のアーキタイプも存在する。
色 | テーマ |
---|---|
白青 | アーティファクト |
白黒 | リアニメイト |
青黒 | 自分のカードを捨てる |
青赤 | 昂揚 |
黒赤 | マッドネス |
黒緑 | リスと生け贄 |
赤緑 | ストーム |
赤白 | 接合、アーティファクト・アグロ |
緑白 | +1/+1カウンター |
緑青 | トークン関連 |
5色 | 収斂 |
エッチングフォイル
統率者レジェンズ、ミスティカルアーカイブで導入されたエッチング風の新しいフォイル処理が施されたカード。モダンホライゾン2では153枚のエッチングフォイル仕様のカードが存在し、基本土地カード、新たにモダンに導入された再録カード、旧枠加工カード、モダンホライゾンからの再録旧枠加工カードに存在する。コレクター・ブースターからのみ入手することができる。
番外カード
プロモーション・カードや特殊イラスト、特殊な枠のカードはコレクター番号が304番以降の番外カードとなっている。
- ボーダレス・カード/Borderless Card(#304~326)
- カードの縁まで通常版とは異なるイラストが描かれたカード。アンコモン以下のカードはエキスパンション・シンボルがレアになっており、ブースターパックへの封入確率もレアと同じになっている。
- 各種ブースターから通常版、フォイル版共に一定の確率で入手できる。
- スケッチ・カード/Sketch Card(#327~380)
- イラストの製作過程のスケッチを使用したカード。フレームやエキスパンション・シンボルもスケッチ風のデザインとなっている。フレーバー・テキストの欄にはアーティストに発注する際のイラストの雰囲気や焦点への支持が書かれている。
- 各種ブースターから通常版、フォイル版共に一定の確率で入手できる。
- 旧枠加工カード/Retro Frame Card(#381~441)
- 時のらせんリマスターと同じ仕様の、ミラディンより前の旧枠と同じ仕様のフレームのカード。
- 各種ブースターから通常版、フォイル版共に一定の確率で入手できる。エッチングフォイル版はコレクター・ブースターからのみ入手できる。
- 拡張アート・カード/Extended-Art Frame Card(#442~480)
- イラストが両端の枠まで拡大されたカード。ボーダーレス、スケッチが存在しないすべてのレア・神話レアに存在する。旧枠加工と拡張アートが両方存在するカードもある。
- 通常版、フォイル版ともにコレクター・ブースターでしか入手できない。
- 基本土地(#481~490)
- 各2種類の基本土地カード。モダンホライゾン2ではドラフト・ブースターに基本土地のスロットが無いため番外カードとなっている。
- 通常版はセット・ブースターとバンドルから入手できる。フォイル版はバンドルから入手できる。エッチングフォイル版はコレクター・ブースターからのみ入手できる。
- BOX特典カード(#491)
- 新規イラストのフォイル版旧枠加工の聖域の僧院長/Sanctum Prelate。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で各種ブースターボックスを早期購入したプレイヤーに配布される。非フォイル版は存在しない。コレクター・ブースターにも収録されないためエッチングフォイル版も存在しない。
- バンドルプロモ(#492)
- 通常版とは異なるイラストのフォイル版運命の炎、ユースリ/Yusri, Fortune's Flame。
- バンドルからのみ入手でき、非フォイル版は存在しない。またバンドル日本語版は発売しないので日本語版のカードは存在しない。
- モダンホライゾン旧枠加工カード(#1~43)
- 時のらせんリマスターと同じ仕様の、ミラディンより前の旧枠と同じ仕様のフレームのカード。
- モダンホライゾンからの再録カードであり、エキスパンション・シンボルもモダンホライゾンのものでコレクター番号も独自のものが振られている。
- コレクター・ブースターからのみ入手でき、フォイル版とエッチングフォイル版しか存在しない。
事前情報
本格的なプレビュー開始前にMark RosewaterのBlog「Blogatog」で収録カードの事前情報が公開された[2]。
- 強力で禁止カードにもなっているカードのカード名で有名なキャラクターの伝説のクリーチャー化:戦慄の朗詠者、トーラック/Tourach, Dread Cantor (トーラックへの賛歌/Hymn to Tourachがパウパーで禁止)
- モダンホライゾンで少数扱われたテーマの拡充 :血編み髪の匪賊/Bloodbraid Marauder 、エーテル宣誓会のスフィンクス/Ethersworn Sphinxなど(常盤木でない複数のキーワードメカニズムの複合デザイン)
- 製作まで26年間かかったカエル:翡翠の復讐者/Jade Avenger
- 新たな分割カード:任務+完了/Said+Done、疾走+爆走/Fast+Furious、路傍+瓦解/Road+Ruin
- 初めて再登場する未来予知のメカニズム:ウィザード・サイクリング
- マジックの小説が初出のキャラクターの伝説のクリーチャー:片目のガース/Garth One-Eye
- 4と14の数字を含むカード:正気破砕/Fractured Sanity
- ファンに人気の動物キャラクターの伝説のクリーチャー:敏捷なこそ泥、ラガバン/Ragavan, Nimble Pilferer
- 誘発型能力で調査する白のエンチャント:家宅捜索/Search the Premises
- 過去伝説のクリーチャーとしてしか登場していなかったプレインズウォーカー:影の処刑者、ダッコン/Dakkon, Shadow Slayer
- 以下のルール文章を持つカード
- あなたが各ターン内のあなたの3つ目の呪文を唱えるたび:リプリー・ヴァンス船長/Captain Ripley Vance
- あなたのコントロールしているウーズに等しい数の:前駆軟泥、エーヴ/Aeve, Progenitor Ooze
- あなたがコントロールしている、<検閲>か、これ以外の<検閲>の能力が誘発するなら、その能力は追加でもう1回誘発する。:調和の神童/Harmonic Prodigy
- この能力を起動するためのコストは、あなたがコントロールしているクリーチャーの上に置かれている+1/+1カウンター1個につき(1)少なくなる。:ディープウッドの住人/Deepwood Denizen
- あなたはこの呪文のマナ・コストを支払うのではなく山1つを生け贄に捧げてもよい。:鉱山の崩壊/Mine Collapse
- プレインズウォーカー越えトランプル:大嵐の咆哮、スラスタ/Thrasta, Tempest's Roar
- これにより昆虫・カードが切削されたなら:飢餓の潮流、グリスト/Grist, the Hunger Tide
- プロテクション(腐敗カウンターが置かれているパーマネント):ジアドロン・ディハーダ/Geyadrone Dihada
- 1以上5以下の数値1つを選ぶ。その数値に等しい回数のコイン投げをする。:運命の炎、ユースリ/Yusri, Fortune's Flame
- 1つを生成するなら、代わりに:アカデミーの整備士/Academy Manufactor
- 以下のタイプ行のカード
- アーティファクト・クリーチャー — 組立作業員:電結の試作機/Arcbound Prototype、アカデミーの整備士/Academy Manufactor
- クリーチャー — 恐竜・イリュージョン:幻影の戦慄大口/Phantasmal Dreadmaw
- クリーチャー — ダウスィー・ならず者:ダウスィーの虚空歩き/Dauthi Voidwalker
- クリーチャー — スケルトン・シャーマン:軋む占い師/Clattering Augur
- クリーチャー — エレメンタル・インカーネーション:孤独/Solitudeとそのサイクル
- アーティファクト・クリーチャー — 手掛かり・マイア:マイアの小包/Parcel Myr
- 部族・アーティファクト - ルアゴイフ:ゴイフの祭壇/Altar of the Goyf
- 伝説のクリーチャー — マーフォーク・神:海と空のシヴィエルン/Svyelun of Sea and Sky
- 伝説のクリーチャー — 蛇・エルフ・スカウト:暗号動物学者、ローニス/Lonis, Cryptozoologist
- 伝説のクリーチャー — リス・戦士:リスの将軍、サワギバ/Chatterfang, Squirrel General
- 以下の文字数の英単語のメカニズム
- 文字数4つのメカニズムが2つ:Dash、Echo、Riot(3つある)
- 文字数5つのメカニズムが5つ:Adapt、Amass、Delve、Evoke、Storm
- 文字数6つのメカニズムが9つ:Devour、Domain、Enrage、Escape、Evolve、Kicker、Morbid、Renown、Shadow
- 文字数7つのメカニズムが18:Bushido、Cascade、Channel、Cycling、Entwine、Exalted、Exploit、Imprint、Madness、Modular、Outlast、Rebound、Support、Surveil、Suspend、Unearth
- 文字数8つのメカニズムが9つ:Affinity、Converge、Delirium、Devotion、Forecast、Hellbent、Landfall、Overload、Scavenge
- 文字数9つのメカニズムが7つ:Aftermath、Flashback、Jump-start、Reinforce、Replicate、Threshold、Vanishing
- 文字数10のメカニズムが2つ:Eternalize、Metalcraft
- 文字数11のメカニズムが5つ:Investigate、Landcycling、Multikicker、Proliferate、Split second
- 文字数12つのメカニズムが1つ:Living weapon
- 文字数15のメカニズムが1つ:Wizardcycling(13文字)
イベント
- プレリリース
- 2021年6月11日から17日の間に行われる。また、店舗で開催するのではなく店舗でプレリリース・パックを購入し、リモートプレイアプリであるSpelltableのベータ版を使用したイベントも開催される。
参加した各プレイヤーはプレリリース・パックを受け取り、40枚以上のシールドデッキを作り対戦する。
プレリリース・パックの内容は
- 「モダンホライゾン2」ドラフト・ブースターx6
- プレリリース・カード(モダンホライゾン2の新録のレアか神話レア、あるいはフェッチランドからランダムに1枚)
- 両面トークン・カード5枚
- スピンダウン・ライフカウンター 1個
製品ラインナップ
- ドラフト・ブースター
- 15枚+トークン/広告カード入りの基本製品。
- ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で36パック入りのブースターボックスを早期購入すると、BOX特典カードとして聖域の僧院長/Sanctum Prelateが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。拡張アート以外の特殊フレームカードが一定の確率で封入されている場合がある。
- ドラフトパック(日本語版なし)
- ドラフトブースター3つ入りの製品。
- セット・ブースター
- ドラフトではなくパック開封を楽しみたい人向けのブースターパック。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗で30パック入りのブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード12枚+特殊カード2枚。
- いずれかの稀少度のフォイルカード1枚。ボーダーレス、スケッチ、旧枠加工カードも出現する可能性がある。
- コモンかアンコモンのスケッチか旧枠加工カード1枚。
- モダンへ初めて導入される再録カード1枚。ボーダレスや旧枠加工カードも出現する可能性がある。
- レアか神話レアのカード1枚。ボーダレス、スケッチや旧枠加工カードも出現する可能性がある。
- いずれかの稀少度のカード1枚。10パックに3つの割合でレアか神話レアのカードが出現する。ボーダレスやスケッチや旧枠加工カードも出現する可能性がある。
- コモンかアンコモン6枚。最低1枚はアンコモンとなる。同じ稀少度のカードは、その次のカードと何らかのテーマを共有している。
- 基本土地カード1枚。20パックに3つの割合でフォイル版が出現する。
- アート・カード(20パックに1つの割合でアーティストの箔押しスタンプ入り)
- 広告カード、あるいはザ・リストのカード。
- コレクターブースター
- 主に拡張アート枠やプレミアム・カードが封入されたコレクター向けのブースターパック。
- エッチングフォイル版と拡張アート仕様のカードはコレクター・ブースターからのみ入手できる。
- また収録仕様上「通常フレームのフォイル版のレアか神話レア」のカードは出現しない。
- ドラフト・ブースターと同様に、ウィザーズ・プレイ・ネットワーク加盟店舗でブースターボックスを早期購入するとBOX特典カードが配布される。
- 封入内容は以下のマジックのカード15枚+特殊カード1枚。
- エッチングフォイル仕様のレアか神話レア1枚。
- エッチングフォイル仕様のコモンかアンコモン1枚。
- エッチングフォイル仕様の基本土地1枚。
- フォイルの特殊フレームのレアか神話レア1枚。ボーダレス、スケッチ、旧枠加工、拡張アートのいずれかとなる。
- フォイルのスケッチか旧枠加工のコモンかアンコモン2枚。
- 拡張アートのレア1枚。
- スケッチのコモンかアンコモン1枚。
- フォイル版アンコモン2枚
- フォイル版アンコモン4枚
- フォイル版両面トークン・カード1枚。
- バンドル(日本語版なし)
- 以下の内容が封入された大型商品。今回は日本語版は発売されない。
- ドラフト・ブースター×10。
- プレミアム版の基本土地20枚。
- 基本土地20枚。
- 通常とはイラスト違いのプレミアム版運命の炎、ユースリ/Yusri, Fortune's Flame。
- 大型スピンダウンライフカウンター。
- ストレージボックス
パッケージ・イラスト
- ドラフト・ブースター
- ダッコン/Dakkon(バンドルにも使用されている販促用アート)
- 海と空のシヴィエルン/Svyelun of Sea and Sky(ボーダレス版)
- ジアドロン・ディハーダ/Geyadrone Dihada
- セット・ブーター
- コレクター・ブースター
主な開発スタッフ
- Ethan Fleischer(展望デザイン・チームリーダー)
- Aaron Forsythe(セット・デザイン・チームリーダー)
その他のスタッフについては米国版製品情報のクレジットを参照。
公式特集ページ
製品情報
- モダンホライゾン2(マジック日本公式サイト 製品情報)
- モダンホライゾン2(マジック米国公式サイト日本語版 製品情報)
- 『モダンホライゾン2』カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)
- 『モダンホライゾン2』特別版カードイメージギャラリー(マジック米国公式サイト)
- 『ゼンディカーの夜明け』公開と公式発表まとめ(Daily MTG 2020年9月1日)
- 『ストリクスヘイヴン:魔法学院』プレビュー日程と2021年のマジック製品発売日のお知らせ[(Daily MTG 2021年3月18日)
- Welcome to the Summer of Legend/「Summer of Legend」へようこそ(Daily MTG 2021年5月6日)
- 『モダンホライゾン2』日本語版製品の発売日再変更についてのお知らせ(マジック日本公式サイト 2021年5月21日)
- Booster Fun of Modern Horizons 2/『モダンホライゾン2』のブースター・ファン(Daily MTG 2021年5月21日)
- Modern Horizons 2 Product Overview/『モダンホライゾン2』製品紹介(Daily MTG 2021年5月21日)
- Collecting Modern Horizons 2/『モダンホライゾン2』をコレクションする(Daily MTG 2021年5月21日)
- 『モダンホライゾン2』のトークン(Daily MTG 2021年6月3日)
- 『モダンホライゾン2』のアート・カード(Daily MTG 2021年6月3日)
- Modern Horizons 2 Release Notes(Daily MTG 2021年6月4日)
- 『モダンホライゾン2』リリースノート(PDF文書)(マジック日本公式サイト 2021年6月7日)
- Updating The List for Modern Horizons 2/『モダンホライゾン2』における「ザ・リスト」の更新(Daily MTG 2021年6月4日) - セットブースターに含まれるザ・リストの更新
- 『モダンホライゾン2』一部カードにおけるテキスト訂正のお知らせとお詫び(マジック日本公式サイト 2021年6月7日)
開発コラム
Making Magic -マジック開発秘話- - Mark Rosewaterによるコラム。
- モダンの手法 その1(Making Magic 2021年5月24日)
- モダンの手法 その2(Making Magic 2021年5月31日)
- 『モダンホライゾン』にて その1(Making Magic 2021年6月7日)
- 『モダンホライゾン』にて その2(Making Magic 2021年6月14日)
その他。
- Garth One-Eye(Daily MTG 2021年5月25日)
- Bridges from Limited to Modern(Daily MTG 2021年5月26日)
- Challenge Accepted!(Daily MTG 2021年5月26日)
- Damn(Daily MTG 2021年5月28日)
- Magus of the Bridge(Daily MTG 2021年6月1日)
背景設定
- 『モダンホライゾン2』の伝説たち 再来編(Daily MTG 2021年6月10日)
- 『モダンホライゾン2』の伝説たち 新規編(Daily MTG 2021年6月11日)
その他
- Where to Find Modern Horizons 2 Previews(Daily MTG 2021年5月18日)
- Join the Modern Horizons 2 Prerelease Event on SpellTable (Daily MTG 2021年5月27日)
- 6月11日発売!『モダンホライゾン2』製品&プレリリース&キャンペーン情報をチェックしよう(マジック日本公式サイト 2021年6月4日)
- 『モダンホライゾン2』プレリリース入門(Daily MTG 2021年6月4日)
脚注
- ↑ Strixhaven: School of Mages Campus Tour(マジック米国公式Twitchアカウント 2021年3月26日)
- ↑ Maro’s Modern Horizon 2 Teaser(Blogatog 2021年5月18日)