イゼット・フェニックス
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(タッチ白のリストを追加) |
|||
12行: | 12行: | ||
*[[モダン]]に存在する[[青赤]]の弧光のフェニックス[[デッキ]]もこの名前で呼ばれることがある。詳細は[[青赤スペル#モダン|青赤スペル]]を参照。 | *[[モダン]]に存在する[[青赤]]の弧光のフェニックス[[デッキ]]もこの名前で呼ばれることがある。詳細は[[青赤スペル#モダン|青赤スペル]]を参照。 | ||
− | == | + | ==サンプルリスト== |
+ | ===青赤=== | ||
*備考 | *備考 | ||
**[[プロツアー「ラヴニカのギルド」]] ベスト8 ([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptgrn/top-8-decklists-2018-11-10 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptgrn18/decklist/0031363/ 参考]) | **[[プロツアー「ラヴニカのギルド」]] ベスト8 ([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/ptgrn/top-8-decklists-2018-11-10 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/ptgrn18/decklist/0031363/ 参考]) | ||
21行: | 22行: | ||
{{#MagicFactory:df318878}} | {{#MagicFactory:df318878}} | ||
*本人による解説も参照([http://team-cygames.com/2018/11/20/5162/ 【PTGRN特別企画】なべごく! ~正しいイゼットドレイクの使い方~]) | *本人による解説も参照([http://team-cygames.com/2018/11/20/5162/ 【PTGRN特別企画】なべごく! ~正しいイゼットドレイクの使い方~]) | ||
+ | |||
+ | ===タッチ白=== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **[[グランプリ静岡18スタンダード]] 第12位(初日全勝)([https://magic.wizards.com/en/events/coverage/gpshi18-standard 参考]/[https://mtg-jp.com/coverage/gpshz18standard/ 参考]) | ||
+ | **使用者:[[野稲和弘]] | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[スタンダード]]([[イクサラン・ブロック]]+[[ドミナリア]]+[[基本セット2019]]+[[ラヴニカのギルド]]) | ||
+ | |||
+ | {{#MagicFactory: df318919}} | ||
+ | *[[轟音のクラリオン/Deafening Clarion]]などのために[[タッチ]][[白]]した構成。 | ||
==参考== | ==参考== |
2018年12月2日 (日) 18:35時点における版
イゼット・フェニックス(Izzet Phoenix)は、弧光のフェニックス/Arclight Phoenixをキーカードとする青赤デッキ。イゼット・ドレイク(Izzet Drakes)、イゼット・スペル(Izzet Spells)とも呼ばれるが、それらとは異なる別のデッキと扱われる場合もある。ラヴニカのギルド参入後のスタンダード環境に存在する。
目次 |
概要
Arclight Phoenix / 弧光のフェニックス (3)(赤)
クリーチャー — フェニックス(Phoenix)
クリーチャー — フェニックス(Phoenix)
飛行、速攻
あなたのターンの戦闘の開始時に、このターンにあなたがインスタントかソーサリーである呪文を3つ以上唱えていた場合、あなたの墓地から弧光のフェニックスを戦場に戻す。
Crackling Drake / 弾けるドレイク (青)(青)(赤)(赤)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
クリーチャー — ドレイク(Drake)
飛行
弾けるドレイクのパワーは、追放領域かあなたの墓地にあり、あなたがオーナーであり、インスタントかソーサリーであるカードの枚数に等しい。
弾けるドレイクが戦場に出たとき、カードを1枚引く。
航路の作成/Chart a Course、急進思想/Radical Ideaの再活、発見/Discoveryの諜報などで弧光のフェニックス/Arclight Phoenixを墓地に送り込み、選択/Optやショック/Shockなどの軽いドロー呪文や火力呪文を連打してこれを戦場に戻す。
その他のクリーチャーとしては、呪文連打の補助となるゴブリンの電術師/Goblin Electromancer、素早いサイズアップを狙える弾けるドレイク/Crackling Drakeや奇怪なドレイク/Enigma Drakeなどが採用される。更に軽量に寄る場合は静電場/Electrostatic Fieldでダメージを稼ぐゼロックスに近い構成もある。
サンプルリスト
青赤
- 備考
- プロツアー「ラヴニカのギルド」 ベスト8 (参考/参考)
- 使用者:渡辺雄也
- フォーマット
Izzet Phoenix [1] | |||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
- 本人による解説も参照(【PTGRN特別企画】なべごく! ~正しいイゼットドレイクの使い方~)
タッチ白
- 備考
- グランプリ静岡18スタンダード 第12位(初日全勝)(参考/参考)
- 使用者:野稲和弘
- フォーマット
- 轟音のクラリオン/Deafening Clarionなどのためにタッチ白した構成。