世界選手権05

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	**5-0-1　[[Ding Leong]] （[[BDW]]）		**5-0-1　[[Ding Leong]] （[[BDW]]）
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		+	*初日[[スタンダード]]
		+	**6-0　　[[鍛冶友浩]]　（[[セレズニア対立]]）
		+	**6-0　　[[Werner Cloete]]　（[[服部半蔵トロン]]）
		+	**6-0　　[[Antoine Ruel]]　（[[青緑クロック・パーミッション#神河ブロック＋ラヴニカ・ブロック期|青緑クロック・パーミッション]]）
		+	**6-0　　[[Frank Karsten]]　（[[グレーター・ギフト]]）
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2008年3月15日 (土) 18:04時点における版

2005年の世界選手権。

日本勢が個人総合優勝、国別対抗戦優勝、プレイヤー・オブ・ザ・イヤーの完全制覇を果たす。

目次 1 基本データ 2 上位入賞者および注目プレイヤーの順位 3 その他の結果 4 参考

基本データ

• 日時：2005年11月30日〜12月4日
• 会場：パシフィコ横浜
• フォーマット：混合
  • スタンダード（第９版＋神河ブロック＋ラヴニカ：ギルドの都）
  • ブースター・ドラフト（ラヴニカ：ギルドの都）
  • エクステンデッド（第７版〜第９版＋インベイジョン〜ラヴニカ：ギルドの都）

上位入賞者および注目プレイヤーの順位

• 個人戦
  • 優勝　　森勝洋 （セレズニア対立）
  • 準優勝　Frank Karsten （グレーター・ギフト）
  • 第３位　鍛冶友浩 （セレズニア対立）
  • 第４位　浅原晃（不朽の理想デッキ）
  • 第５位　Marcio Carvalho （呪師コントロール）
  • 第６位　Ding Leong （青緑クロック・パーミッション）
  • 第７位　中村修平 （セレズニア対立）
  • 第８位　Andre Coimbra （8ヒッピー）

• 団体戦
  • 優勝　　日本（諸藤拓馬、志村一郎、大礒正嗣）
  • 準優勝　アメリカ（Antonino De Rosa、Jonathan Sonne、Neil Reeves）

その他の結果

• エクステンデッド
  • 6-0　　Javier Dominguez （けちマルカ）
  • 5-0-1　Bernardo da Costa Cabral （エターナルスライド）
  • 5-0-1　Pierre Canali （サイカトグ）
  • 5-0-1　Ding Leong （BDW）

• 初日スタンダード
  • 6-0　　鍛冶友浩　（セレズニア対立）
  • 6-0　　Werner Cloete　（服部半蔵トロン）
  • 6-0　　Antoine Ruel　（青緑クロック・パーミッション）
  • 6-0　　Frank Karsten　（グレーター・ギフト）

参考

• Worlds 2005 Japan's Crowning Achievement（WotC）
• Standard Decks to Beat 2005 December（タカラ、by 浅原晃）
• トーナメント記録