プレインズウォーカー・タイプ

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
(プレインズウォーカー・タイプ一覧)
(プレインズウォーカー・タイプ一覧)
16行: 16行:
 
**[[群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride]]
 
**[[群れの統率者アジャニ/Ajani, Caller of the Pride]]
 
**[[英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes]]
 
**[[英雄の導師、アジャニ/Ajani, Mentor of Heroes]]
 +
**[[不動のアジャニ/Ajani Steadfast]]
 
*[[アショク]](Ashiok)
 
*[[アショク]](Ashiok)
 
**[[悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver]]
 
**[[悪夢の織り手、アショク/Ashiok, Nightmare Weaver]]
38行: 39行:
 
**[[情け知らずのガラク/Garruk Relentless]] - ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed
 
**[[情け知らずのガラク/Garruk Relentless]] - ヴェールの呪いのガラク/Garruk, the Veil-Cursed
 
**[[獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts]]
 
**[[獣の統率者、ガラク/Garruk, Caller of Beasts]]
 +
**[[頂点捕食者、ガラク/Garruk, Apex Predator]]
 +
**[[屠殺者ガラク/Garruk the Slayer]]([[定形外のマジックのカード]])
 
*[[ギデオン]](Gideon)
 
*[[ギデオン]](Gideon)
 
**[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]
 
**[[ギデオン・ジュラ/Gideon Jura]]
46行: 49行:
 
**[[記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept]]
 
**[[記憶の熟達者、ジェイス/Jace, Memory Adept]]
 
**[[思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought]]
 
**[[思考を築く者、ジェイス/Jace, Architect of Thought]]
 +
*[[ギルドパクトの体現者、ジェイス/Jace, the Living Guildpact]]
 
*[[カーン]](Karn)
 
*[[カーン]](Karn)
 
**[[解放された者、カーン/Karn Liberated]]
 
**[[解放された者、カーン/Karn Liberated]]

2014年7月10日 (木) 13:57時点における版

プレインズウォーカー・タイプ/Planeswalker Typeは、プレインズウォーカーが持つサブタイプであり、そのプレインズウォーカーが誰であるかを示す。


Tezzeret the Seeker / 求道者テゼレット (3)(青)(青)
伝説のプレインズウォーカー — テゼレット(Tezzeret)

[+1]:アーティファクトを最大2つまで対象とし、それらをアンタップする。
[-X]:あなたのライブラリーから、マナ総量がX以下のアーティファクト・カード1枚を探し、それを戦場に出す。その後、ライブラリーを切り直す。
[-5]:ターン終了時まで、あなたがコントロールするアーティファクトは基本のパワーとタフネスが5/5のアーティファクト・クリーチャーになる。

4


Tezzeret, Agent of Bolas / ボーラスの工作員、テゼレット (2)(青)(黒)
伝説のプレインズウォーカー — テゼレット(Tezzeret)

[+1]:あなたのライブラリーの一番上から5枚のカードを見る。あなたはその中からアーティファクト・カード1枚を公開してあなたの手札に加えてもよい。残りをあなたのライブラリーの一番下に望む順番で置く。
[-1]:アーティファクト1つを対象とする。それは基本のパワーとタフネスが5/5のアーティファクト・クリーチャーになる。
[-4]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはX点のライフを失い、あなたはX点のライフを得る。Xはあなたがコントロールするアーティファクトの数の2倍である。

3

1人のプレイヤーがプレインズウォーカー・タイプを共有するプレインズウォーカーを2体以上コントロールしている場合、そのプレイヤーはその中から1体を選び、残りは墓地に置かれる。これは状況起因処理であり「プレインズウォーカーの唯一性ルール」と呼ばれる。

同一人物を表す2種類以上のプレインズウォーカーをコントロールしている場合、レジェンド・ルールに比べてよりイメージに近い処理を行えることになる。レジェンド・ルールでは、同一人物を表すカードであっても、カード名が違えば同時に戦場に存在することができる(例:熟達の魔術師アーテイ/Ertai, Wizard Adept堕落した者アーテイ/Ertai, the Corrupted)が、同一人物を表すプレインズウォーカーは同じプレインズウォーカー・タイプを持つため、異なるカード名を持っていたとしても、同時にコントロールすることはできないのである。

プレインズウォーカー・タイプ一覧

参考

QR Code.gif