黒単信心
提供:MTG Wiki
1行: | 1行: | ||
− | '''黒単信心'''(''Mono-Black Devotion'')は、[[信心]][[ギミック]]を中心とする[[黒単色デッキ]] | + | '''黒単信心'''(''Mono-Black Devotion'')は、[[信心]][[ギミック]]を中心とする[[黒単色デッキ]]の総称。[[テーロス]]参入後の各[[環境]]に存在する。 |
==概要== | ==概要== | ||
− | |||
{{#card:Gray Merchant of Asphodel}} | {{#card:Gray Merchant of Asphodel}} | ||
− | + | [[黒]]の[[パーマネント]]を並べ、[[アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel]]などの黒への[[信心]]を参照する[[カード]]を活用する。[[デッキ]]構成は[[環境]]によって異なるが、中[[マナ]]域の[[クリーチャー]]を[[除去]][[呪文]]と[[手札破壊]]呪文でサポートする[[ミッドレンジ]]の形を取ることが多い。 | |
− | [[ | + | ==テーロス・ブロック構築== |
+ | [[テーロス・ブロック構築]]では、主に[[環境]]初期に活躍していた。 | ||
− | + | {{#card:Abhorrent Overlord}} | |
+ | {{#card:Hero's Downfall}} | ||
− | == | + | [[黒]]の[[クリーチャー]]を並べ、[[フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax]]、[[アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel]]、[[忌まわしき首領/Abhorrent Overlord]]などの[[信心]][[カード]]に繋げる。[[思考囲い/Thoughtseize]]と[[英雄の破滅/Hero's Downfall]]を中心とした高い対応力も強みの一つ。 |
− | === | + | |
+ | [[神々の軍勢]]からは[[責め苦の伝令/Herald of Torment]]などを獲得したが、同時に登場した[[苦痛の予見者/Pain Seer]]などの影響により、[[黒単色デッキ]]としては信心カードをあまり使用しない[[アグロ]]寄りの構成のものが主流となった。そちらについての詳細は[[黒ウィニー#テーロス・ブロック構築|黒ウィニー]]を参照。 | ||
+ | |||
+ | ===サンプルレシピ(初期型)=== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **THS Block Constructed Premier #6257961 準優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/6257961 参考]) | ||
+ | **使用者:_XuXa_ | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[テーロス・ブロック構築]]([[テーロス]]) | ||
+ | |||
+ | {{#magicfactory:df311881}} | ||
+ | |||
+ | *初期のタイプ。 | ||
+ | |||
+ | ===サンプルレシピ(ニクスへの旅後)=== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **[[グランプリマンチェスター14]] ベスト8 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpman14/welcome 参考]) | ||
+ | **使用者:[[Nikolas Labahn]] | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[テーロス・ブロック構築]]([[テーロス]]+[[神々の軍勢]]+[[ニクスへの旅]]) | ||
+ | |||
+ | {{#magicfactory:df311879}} | ||
+ | |||
+ | *[[ニクスへの旅]]参入後のタイプ。 | ||
+ | |||
+ | ==ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期== | ||
+ | [[スタンダード]]では、[[環境]]初期から大きな活躍を見せている。 | ||
+ | |||
+ | {{#card:Pack Rat}} | ||
+ | {{#card:Underworld Connections}} | ||
+ | |||
+ | 基本構成は[[冒涜の悪魔/Desecration Demon]]などの[[クリーチャー]]と[[地下世界の人脈/Underworld Connections]]、[[除去]][[呪文]]・[[手札破壊]]呪文から成る[[ミッドレンジ]]。どちらかと言えば[[コントロール (デッキ)|コントロール]]色の強い[[デッキ]]だが、序盤から[[群れネズミ/Pack Rat]]などで[[ライフ]]を詰めに行くことも可能で、[[アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel]]による大量[[ドレイン]]は攻守両面において大きな働きをする。 | ||
+ | |||
+ | [[プロツアー「テーロス」]]で[[山本賢太郎]]が使用してベスト8に入ったことで大流行し、[[青単信心]]とともに[[メタゲーム]]の中心的存在となった。[[神々の軍勢]]からも[[胆汁病/Bile Blight]]などを獲得し、引き続き[[Tier]]1の地位にある。 | ||
+ | |||
+ | 他の[[色]]を[[タッチ]]した亜種も多数存在する。 | ||
+ | |||
+ | ;タッチ[[白]] | ||
+ | :[[ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopa]]や白の除去が採用される。ほぼ同じ構成ながら[[信心]][[ギミック]]を用いないものも多く、そちらは'''オルゾフミッドレンジ'''(''Orzhov Midrange'')、'''オルゾフコントロール'''(''Orzhov Control'')などの名で呼ばれる。詳細は[[白黒コントロール#ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|白黒コントロール]]を参照。 | ||
+ | |||
+ | ;タッチ[[青]] | ||
+ | :[[概念泥棒/Notion Thief]]や[[打ち消す|カウンター]]呪文が採用される。数は多くない。 | ||
+ | |||
+ | ;タッチ[[赤]] | ||
+ | :[[ラクドスの復活/Rakdos's Return]]、[[殺戮遊戯/Slaughter Games]]などが採用される。神々の軍勢で[[悪意の神殿/Temple of Malice]]が登場したことで大きく数を増やした。 | ||
+ | |||
+ | ;タッチ[[緑]] | ||
+ | :[[突然の衰微/Abrupt Decay]]や[[ゴルガリの魔除け/Golgari Charm]](主に[[サイドボード]])が採用される。[[ニクスへの旅]]で[[疾病の神殿/Temple of Malady]]が登場したことで大きく数を増やした。 | ||
+ | |||
+ | ===サンプルレシピ(初期型)=== | ||
*備考 | *備考 | ||
**[[プロツアー「テーロス」]] ベスト8 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptths13/welcome 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptths13/ 参考]) | **[[プロツアー「テーロス」]] ベスト8 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/ptths13/welcome 参考]/[http://coverage.mtg-jp.com/ptths13/ 参考]) | ||
23行: | 73行: | ||
*[[テーロス]]参入直後のタイプ。[[白緑ビートダウン/スタンダード/ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|セレズニアアグロ]]や[[ステロイド/スタンダード/ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|グルールミッドレンジ]]に対して有効な[[生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie]]や[[破滅の刃/Doom Blade]]が[[メインデッキ]]から4枚[[積む|積み]]されている。 | *[[テーロス]]参入直後のタイプ。[[白緑ビートダウン/スタンダード/ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|セレズニアアグロ]]や[[ステロイド/スタンダード/ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期|グルールミッドレンジ]]に対して有効な[[生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombie]]や[[破滅の刃/Doom Blade]]が[[メインデッキ]]から4枚[[積む|積み]]されている。 | ||
− | *[[白マナ]] | + | *[[白マナ]]を要求する[[カード]]は1枚も入っておらず、[[静寂の神殿/Temple of Silence]]は[[占術]]のためだけに採用されている。 |
− | === | + | ===サンプルレシピ(神々の軍勢後)=== |
*備考 | *備考 | ||
**[[グランプリメルボルン14]] 優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpmel14/welcome 参考]) | **[[グランプリメルボルン14]] 優勝 ([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/eventcoverage/gpmel14/welcome 参考]) | ||
34行: | 84行: | ||
{{#magicfactory:df311612}} | {{#magicfactory:df311612}} | ||
− | * | + | *神々の軍勢参入後のタイプ。 |
− | * | + | *サイドボードの[[概念泥棒/Notion Thief]](および[[夜帷の死霊/Nightveil Specter]]で[[追放]]した[[対戦相手]]のカード)のために青がタッチされている。 |
+ | |||
+ | ==モダン== | ||
+ | [[モダン]]にも少数だが存在する。 | ||
+ | |||
+ | {{#card:Phyrexian Obliterator}} | ||
+ | {{#card:Phyrexian Arena}} | ||
+ | |||
+ | [[恐血鬼/Bloodghast]]、[[ゲラルフの伝書使/Geralf's Messenger]]、[[ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliterator]]などの[[色拘束]]の強い[[クリーチャー]]を並べ、[[アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel]]の大量[[ドレイン]]に繋げる。継続的に[[アドバンテージ]]を稼げる[[パーマネント]]である[[ファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arena]]や[[ヴェールのリリアナ/Liliana of the Veil]]もよく用いられる。 | ||
+ | |||
+ | [[死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman]](後に[[禁止カード|禁止]])や[[突然の衰微/Abrupt Decay]]のために[[緑]]を[[タッチ]]したものも多い。 | ||
+ | |||
+ | ===サンプルレシピ=== | ||
+ | *備考 | ||
+ | **Modern Premier #6975295 第12位 ([http://www.wizards.com/Magic/Digital/MagicOnlineTourn.aspx?x=mtg/digital/magiconline/tourn/6975295 参考]) | ||
+ | **使用者:Metal_Buddha | ||
+ | *[[フォーマット]] | ||
+ | **[[モダン]](~[[神々の軍勢]]) | ||
+ | |||
+ | {{#magicfactory:df311882}} | ||
+ | |||
+ | *死儀礼のシャーマン禁止後の[[黒単色デッキ|黒単色]]のタイプ。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
45行: | 116行: | ||
[[Category:ビート・コントロールデッキ]] | [[Category:ビート・コントロールデッキ]] | ||
[[Category:黒単ビート・コントロールデッキ]] | [[Category:黒単ビート・コントロールデッキ]] | ||
+ | [[Category:テーロス・ブロック構築デッキ]] | ||
[[Category:ラヴニカへの回帰ブロックを含むスタンダードデッキ]] | [[Category:ラヴニカへの回帰ブロックを含むスタンダードデッキ]] | ||
[[Category:テーロス・ブロックを含むスタンダードデッキ]] | [[Category:テーロス・ブロックを含むスタンダードデッキ]] | ||
+ | [[Category:モダンデッキ]] |
2014年6月3日 (火) 18:25時点における版
黒単信心(Mono-Black Devotion)は、信心ギミックを中心とする黒単色デッキの総称。テーロス参入後の各環境に存在する。
目次 |
概要
クリーチャー — ゾンビ(Zombie)
アスフォデルの灰色商人が戦場に出たとき、各対戦相手はそれぞれX点のライフを失う。Xは、あなたの黒への信心に等しい。あなたはこれにより失われたライフに等しい点数のライフを得る。(あなたの黒への信心とは、あなたがコントロールしているパーマネントのマナ・コストに含まれる(黒)の総数である。)
2/4黒のパーマネントを並べ、アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodelなどの黒への信心を参照するカードを活用する。デッキ構成は環境によって異なるが、中マナ域のクリーチャーを除去呪文と手札破壊呪文でサポートするミッドレンジの形を取ることが多い。
テーロス・ブロック構築
テーロス・ブロック構築では、主に環境初期に活躍していた。
クリーチャー — デーモン(Demon)
飛行
忌まわしき首領が戦場に出たとき、飛行を持つ黒の1/1のハーピー(Harpy)・クリーチャー・トークンをあなたの黒への信心に等しい数だけ生成する。(あなたの黒への信心は、あなたがコントロールするパーマネントのマナ・コストに含まれる(黒)の数に等しい。)
あなたのアップキープの開始時に、クリーチャーを1体生け贄に捧げる。
黒のクリーチャーを並べ、フィナックスの信奉者/Disciple of Phenax、アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodel、忌まわしき首領/Abhorrent Overlordなどの信心カードに繋げる。思考囲い/Thoughtseizeと英雄の破滅/Hero's Downfallを中心とした高い対応力も強みの一つ。
神々の軍勢からは責め苦の伝令/Herald of Tormentなどを獲得したが、同時に登場した苦痛の予見者/Pain Seerなどの影響により、黒単色デッキとしては信心カードをあまり使用しないアグロ寄りの構成のものが主流となった。そちらについての詳細は黒ウィニーを参照。
サンプルレシピ(初期型)
- 初期のタイプ。
サンプルレシピ(ニクスへの旅後)
- 備考
- グランプリマンチェスター14 ベスト8 (参考)
- 使用者:Nikolas Labahn
- フォーマット
Mono-Black Devotion [2] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- ニクスへの旅参入後のタイプ。
ラヴニカへの回帰ブロック+テーロス・ブロック期
クリーチャー — ネズミ(Rat)
群れネズミのパワーとタフネスはそれぞれ、あなたがコントロールするネズミ(Rat)の数に等しい。
(2)(黒),カードを1枚捨てる:群れネズミのコピーであるトークンを1体生成する。
エンチャント — オーラ(Aura)
エンチャント(土地)
エンチャントされている土地は「(T),ライフを1点支払う:カードを1枚引く。」を持つ。
基本構成は冒涜の悪魔/Desecration Demonなどのクリーチャーと地下世界の人脈/Underworld Connections、除去呪文・手札破壊呪文から成るミッドレンジ。どちらかと言えばコントロール色の強いデッキだが、序盤から群れネズミ/Pack Ratなどでライフを詰めに行くことも可能で、アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodelによる大量ドレインは攻守両面において大きな働きをする。
プロツアー「テーロス」で山本賢太郎が使用してベスト8に入ったことで大流行し、青単信心とともにメタゲームの中心的存在となった。神々の軍勢からも胆汁病/Bile Blightなどを獲得し、引き続きTier1の地位にある。
- タッチ白
- ヴィズコーパの血男爵/Blood Baron of Vizkopaや白の除去が採用される。ほぼ同じ構成ながら信心ギミックを用いないものも多く、そちらはオルゾフミッドレンジ(Orzhov Midrange)、オルゾフコントロール(Orzhov Control)などの名で呼ばれる。詳細は白黒コントロールを参照。
- タッチ青
- 概念泥棒/Notion Thiefやカウンター呪文が採用される。数は多くない。
- タッチ赤
- ラクドスの復活/Rakdos's Return、殺戮遊戯/Slaughter Gamesなどが採用される。神々の軍勢で悪意の神殿/Temple of Maliceが登場したことで大きく数を増やした。
- タッチ緑
- 突然の衰微/Abrupt Decayやゴルガリの魔除け/Golgari Charm(主にサイドボード)が採用される。ニクスへの旅で疾病の神殿/Temple of Maladyが登場したことで大きく数を増やした。
サンプルレシピ(初期型)
Mono-Black Devotion [3] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- テーロス参入直後のタイプ。セレズニアアグロやグルールミッドレンジに対して有効な生命散らしのゾンビ/Lifebane Zombieや破滅の刃/Doom Bladeがメインデッキから4枚積みされている。
- 白マナを要求するカードは1枚も入っておらず、静寂の神殿/Temple of Silenceは占術のためだけに採用されている。
サンプルレシピ(神々の軍勢後)
- 備考
- グランプリメルボルン14 優勝 (参考)
- 使用者:Nam Sung-Wook
- フォーマット
Mono-Black Devotion [4] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- 神々の軍勢参入後のタイプ。
- サイドボードの概念泥棒/Notion Thief(および夜帷の死霊/Nightveil Specterで追放した対戦相手のカード)のために青がタッチされている。
モダン
モダンにも少数だが存在する。
クリーチャー — ファイレクシアン(Phyrexian) ホラー(Horror)
トランプル
発生源1つがファイレクシアの抹消者にダメージを与えるたび、その発生源のコントローラーはその点数に等しい数のパーマネントを生け贄に捧げる。
恐血鬼/Bloodghast、ゲラルフの伝書使/Geralf's Messenger、ファイレクシアの抹消者/Phyrexian Obliteratorなどの色拘束の強いクリーチャーを並べ、アスフォデルの灰色商人/Gray Merchant of Asphodelの大量ドレインに繋げる。継続的にアドバンテージを稼げるパーマネントであるファイレクシアの闘技場/Phyrexian Arenaやヴェールのリリアナ/Liliana of the Veilもよく用いられる。
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman(後に禁止)や突然の衰微/Abrupt Decayのために緑をタッチしたものも多い。
サンプルレシピ
Mono-Black Devotion [5] | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
|
- 死儀礼のシャーマン禁止後の黒単色のタイプ。