プロツアーホノルル09
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 |
細 (→上位入賞者) |
||
17行: | 17行: | ||
*準優勝 [[Michal Hebky]] ([[残酷コントロール#アラーラの断片ブロック構築|5色残酷コントロール]]/[[緑白青]]) | *準優勝 [[Michal Hebky]] ([[残酷コントロール#アラーラの断片ブロック構築|5色残酷コントロール]]/[[緑白青]]) | ||
*第3位 [[Paul Rietzl]] ([[エスパービートダウン]]/[[黒赤緑|緑黒赤]]) | *第3位 [[Paul Rietzl]] ([[エスパービートダウン]]/[[黒赤緑|緑黒赤]]) | ||
− | *第4位 [[Conley Woods]] ([[5色デッキ#アラーラの断片ブロック構築|5色ビートダウン]]/[[赤]]中心[[5色]]) | + | *第4位 [[Conley Woods]] ([[5色デッキ#アラーラの断片ブロック構築|5色ビートダウン]]/[[赤]]中心[[白青黒赤緑|5色]]) |
*第5位 [[Christophe Gregoir]] ([[ジャンドコントロール#アラーラの断片ブロック構築|ジャンドコントロール]]/[[黒赤]]) | *第5位 [[Christophe Gregoir]] ([[ジャンドコントロール#アラーラの断片ブロック構築|ジャンドコントロール]]/[[黒赤]]) | ||
*第6位 [[Zac Hill]] ([[残酷コントロール#アラーラの断片ブロック構築|5色残酷コントロール]]/[[白青黒赤|青黒赤白]]) | *第6位 [[Zac Hill]] ([[残酷コントロール#アラーラの断片ブロック構築|5色残酷コントロール]]/[[白青黒赤|青黒赤白]]) |
2013年11月16日 (土) 14:49時点における最新版
プロツアーホノルル09/Pro Tour-Honolulu 2009は、2009年にアメリカのハワイ州で開催されたアラーラの断片ブロック構築とリミテッドのプロツアー。
グランプリ・プロツアーでは唯一のアラーラの断片ブロック構築戦、混合フォーマットでは珍しいリミテッドでの決勝の中、三田村和弥が優勝を果たす。
[編集] 基本データ
- 日時:2009年6月5日~6月7日
- 会場:Hawaii Convention Center
- フォーマット:混合
- 1日目:アラーラの断片ブロック構築(アラーラの断片+コンフラックス+アラーラ再誕)5回戦、ブースター・ドラフト(アラーラの断片+コンフラックス+アラーラ再誕)3回戦
- 2日目:ブースター・ドラフト3回戦、アラーラの断片ブロック構築5回戦
- 3日目(決勝):ブースター・ドラフト
- 参加者数:396名
- ヘッド・ジャッジ:Toby Elliott
[編集] 上位入賞者
- 優勝 三田村和弥 (タッチ白ジャンドコントロール/赤緑黒)
- 準優勝 Michal Hebky (5色残酷コントロール/緑白青)
- 第3位 Paul Rietzl (エスパービートダウン/緑黒赤)
- 第4位 Conley Woods (5色ビートダウン/赤中心5色)
- 第5位 Christophe Gregoir (ジャンドコントロール/黒赤)
- 第6位 Zac Hill (5色残酷コントロール/青黒赤白)
- 第7位 Brian Kibler (エスパービートダウン/白青黒)
- 第8位 Tom Ross (ナヤビートダウン/緑白赤)
- 第9位 Brad Nelson(セドラクシス・アグロ)
[編集] 参考
2009年シーズン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
プロツアー | 京都 - ホノルル - オースティン - 世界選手権(ローマ) | ||||||
国別選手権 | フィンランド - スペイン - オーストラリア - 日本 - ブラジル - フランス - イタリア - アメリカ - イギリス - アルゼンチン - ドイツ | ||||||
グランプリ |
| ||||||
その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |