背景世界/読み物/ラヴニカへの回帰ブロック
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
細 (→Planeswalker's Guide to Gatecrash) |
|||
54行: | 54行: | ||
===Uncharted Realms=== | ===Uncharted Realms=== | ||
− | Uncharted Realmsは[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の各種フレイバーを掘り下げる公式コラム。ここでのフレイバーには[[カード]]のイラスト、[[フレイバー・テキスト]]、[[カード名]]、世界設定、書籍、コミックなどが含まれる。前身のコラム「Savor the | + | Uncharted Realmsは[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の各種フレイバーを掘り下げる公式コラム。ここでのフレイバーには[[カード]]のイラスト、[[フレイバー・テキスト]]、[[カード名]]、世界設定、書籍、コミックなどが含まれる。前身のコラム「Savor the Flavor」と比べて、よりカードそのもののフレイバーに焦点を置く。主筆は2012年は[[Jenna Helland]]、2013年よりAdam Lee。水曜日更新。 |
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/204 Krenko, Mob Boss]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/003583/ 群衆の親分、クレンコ] | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/204 Krenko, Mob Boss]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/003583/ 群衆の親分、クレンコ] | ||
76行: | 76行: | ||
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/219 The Azorius Ten Most Wanted]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/003990/ アゾリウス評議会による重要指名手配被疑者10人] | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/219 The Azorius Ten Most Wanted]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/003990/ アゾリウス評議会による重要指名手配被疑者10人] | ||
:2012年10月31日 Jenna Helland著 | :2012年10月31日 Jenna Helland著 | ||
− | |||
*The Seven Bells([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/220 1]、[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/221 2])/七つの鐘(日本語版:[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004000/ 1]、[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004011/ 2]) | *The Seven Bells([http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/220 1]、[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/221 2])/七つの鐘(日本語版:[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004000/ 1]、[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004011/ 2]) | ||
:2012年11月7日/2012年11月14日 Jenna Helland著 | :2012年11月7日/2012年11月14日 Jenna Helland著 | ||
:一人で七つの大鐘楼塔の七つの鐘全てを同時に鳴らせ!イゼット団員ボーリ・アンダーン/Bori Andonが不可能とされた難問に挑む。 | :一人で七つの大鐘楼塔の七つの鐘全てを同時に鳴らせ!イゼット団員ボーリ・アンダーン/Bori Andonが不可能とされた難問に挑む。 | ||
− | |||
*[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/222 Rogue's Passage]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004021/ ならず者の道] | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/222 Rogue's Passage]/[http://mtg-jp.com/reading/translated/ur/004021/ ならず者の道] | ||
:2012年11月21日 Tom LaPille著 | :2012年11月21日 Tom LaPille著 | ||
:ラヴニカの[[ならず者の道/Rogue's Passage|路傍]]に生きる、ある貧しい男の物語。 | :ラヴニカの[[ならず者の道/Rogue's Passage|路傍]]に生きる、ある貧しい男の物語。 | ||
+ | *[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/ur/228 Gruul Ingenuity] | ||
+ | :2013年1月2日 Adam Lee著 | ||
+ | :[[一族の誇示/Clan Defiance]]プレビュー。グルール一族のKalはイゼット団監視の任務の内、次第に彼らの無軌道な魔法に魅せられていき…。 | ||
===Magic Arcana=== | ===Magic Arcana=== | ||
123行: | 124行: | ||
:2012年12月4日 Monty Ashley著 | :2012年12月4日 Monty Ashley著 | ||
:[[審判官の使い魔/Judge's Familiar]]、[[ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter]]、[[跳ね散らす凶漢/Splatter Thug]]、[[報復の矢/Avenging Arrow]]のアートに隠されたギルドの意匠 | :[[審判官の使い魔/Judge's Familiar]]、[[ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter]]、[[跳ね散らす凶漢/Splatter Thug]]、[[報復の矢/Avenging Arrow]]のアートに隠されたギルドの意匠 | ||
+ | |||
==ファットパック== | ==ファットパック== | ||
*RETURN TO RAVNICA Player's Guide | *RETURN TO RAVNICA Player's Guide | ||
:ファットパック付属のブックレット。ラヴニカの次元そのものやラヴニカへの回帰ブロックに登場する5つのギルドとそのリーダー、それぞれのメカニズムのフレイバーについての解説など。ラヴニカ出身のプレインズウォーカー、[[ラル・ザレック/Ral Zarek]]について[[Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012]]関連以外では初めて公式に言及している。 | :ファットパック付属のブックレット。ラヴニカの次元そのものやラヴニカへの回帰ブロックに登場する5つのギルドとそのリーダー、それぞれのメカニズムのフレイバーについての解説など。ラヴニカ出身のプレインズウォーカー、[[ラル・ザレック/Ral Zarek]]について[[Magic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012]]関連以外では初めて公式に言及している。 | ||
+ | |||
+ | ==動画== | ||
+ | [http://www.youtube.com/user/wizardsmtg Youtubeの公式チャンネル]にアップロードされる公式動画。 | ||
+ | *[http://www.youtube.com/watch?v=b9Vi-ACdigI PAX Prime 2012: MTG World Building Panel, Return to Ravnica] | ||
+ | :アメリカのゲームショー、[http://prime.paxsite.com/ PAX Prime 2012]で行われたラヴニカへの回帰の世界構築についてのパネル。 | ||
+ | * [http://www.youtube.com/watch?v=NiaDSWzY9HM Return to Ravnica Trailer]/[http://www.youtube.com/watch?v=uWNGEgnCZDs 日本語字幕] | ||
+ | :ラヴニカへの回帰予告編。ラヴニカを第二の故郷と定めたプレインズウォーカー、[[ジェイス・ベレレン/Jace Beleren (ストーリー)|ジェイス・ベレレン/Jace Beleren]]はラヴニカへの回帰に登場する5つのギルドを評しつつ、この街に起こりつつある何かを懸念する。 | ||
+ | *[http://www.youtube.com/watch?v=FUlZ-jzcaVk Gatecrush Trailer]/[http://www.youtube.com/watch?v=iVzYQxPDV1g 日本語字幕] | ||
+ | :ギルド門侵犯予告編。大いなる野望と共にギルド門侵犯に登場する5つのギルドを評すディミーア家のギルドマスターである[[ラザーヴ/Lazav]]、「この世界に私を止められる者などいない」と豪語する彼を止められる者は誰か。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[ラヴニカへの回帰ブロックのその他のキャラクター]] | *[[ラヴニカへの回帰ブロックのその他のキャラクター]] | ||
*[[背景世界/読み物]] | *[[背景世界/読み物]] |
2013年1月6日 (日) 16:26時点における版
ラヴニカへの回帰ブロック(ラヴニカへの回帰、ギルド門侵犯、ドラゴンの迷路)における小説や掌編、設定資料記事などの一覧。内容概略および翻訳記事の有無や注意点。目次 |
小説
- ラヴニカへの回帰サイクル小説。2012年11月27日発売。Doug Beyer著。
公式サイト
- 既知の次元/Planes of Existence内の次元紹介。ただし旧ラヴニカ・ブロックからはイラストのみの変更となっている。
- アンケート形式によるギルド診断をしたり各ギルド/Guildの紹介を見ることが出来る。
- プレインズウォーカー/Planeswalkers内のヴラスカの紹介記事。
Feature Article
特集コラムFeature Articleから関連記事。主に月曜日更新。
- 2012年8月29日 Adam Lee著
- ラヴニカ・ブロックから現在までの間にいったい何が起こったのか、そしてこれから何が起こるのか。
- 2012年9月25日 Jeremy Jarvis著
- ラヴニカへの回帰ブロックのコンセプトアートや、ギルドの紋章デザインのリファインについて。
Return to Ravnica:The Secretist, Part One
- 2012年11月28日 Doug Beyer著
- 小説「Return to Ravnica:The Secretist, Part One」の著者による解説と購入方法。
プレインズウォーカーのための「ラヴニカへの回帰」案内/Planeswalker's Guide to Return to Ravnica
クリエイティブチームによる「ラヴニカへの回帰」に登場する各ギルドと世界設定の解説記事。
- 現在のラヴニカ/Ravnicaの状況とプレインズウォーカー/Planeswalkerとの関わり、そしてセレズニア議事会/The Selesnya Conclaveについて。
プレインズウォーカーのための「ギルド門侵犯」案内/Planeswalker's Guide to Gatecrash
クリエイティブチームによる「ギルド門侵犯」に登場する各ギルドと世界設定の解説記事。
Uncharted Realms
Uncharted Realmsはマジックの各種フレイバーを掘り下げる公式コラム。ここでのフレイバーにはカードのイラスト、フレイバー・テキスト、カード名、世界設定、書籍、コミックなどが含まれる。前身のコラム「Savor the Flavor」と比べて、よりカードそのもののフレイバーに焦点を置く。主筆は2012年はJenna Helland、2013年よりAdam Lee。水曜日更新。
- 2012年7月18日 Jenna Helland著
- 基本セット2013のカード、群衆の親分、クレンコ/Krenko, Mob Bossの物語にしてEpic Experiment/世紀の実験前日譚。謎の人物タズ氏からボロス軍のギルドマスターだった天使、フェザー/Featherの羽を持ってくることを依頼されたクレンコの冒険。
- 2012年8月29日/2012年9月5日 Jenna Helland著
- 見えざる者、ヴラスカ/Vraska the Unseenプレビュー。アゾリウス評議会によるゴルガリ団掃討作戦に関わった者たちの連続殺人事件の真相とは。
- 2012年9月12日 Jenna Helland著
- イゼット団員トレンズ/Trenzによる世紀の実験/Epic Experiment。4つのテストは全てがニヴ=ミゼット/Niv-Mizzetに報告するに相応しい結果をもたらす可能性を秘めているが、正しいものは一つ。彼の選択や如何に。
- 2012年9月26日/2012年10月3日/2012年10月10日 Jenna Helland著
- 狼のクーマ/Kumaと共有の絆/Common Bondを持つ狼乗りルージ/Ruziは、セレズニア議事会の命により残骸地帯/The Rubblebeltに住む姉のセシリー/Cecileeに会いに行くが…。
- 2012年10月17日 Trick Jarrett著
- ラクドス教団/The Cult of Rakdosの祭り、殺戮遊戯/Slaughter Gamesに賭ける男と女の生き様の物語。
- 2012年10月24日 Adam Lee著
- セレズニアの声、トロスターニ/Trostani, Selesnya's Voiceの物語。三体のドライアドはいかにしてトロスターニ/Trostaniとなり、セレズニアを率いるようになったのか。
- 2012年10月31日 Jenna Helland著
- 2012年11月7日/2012年11月14日 Jenna Helland著
- 一人で七つの大鐘楼塔の七つの鐘全てを同時に鳴らせ!イゼット団員ボーリ・アンダーン/Bori Andonが不可能とされた難問に挑む。
- 2012年11月21日 Tom LaPille著
- ラヴニカの路傍に生きる、ある貧しい男の物語。
- 2013年1月2日 Adam Lee著
- 一族の誇示/Clan Defianceプレビュー。グルール一族のKalはイゼット団監視の任務の内、次第に彼らの無軌道な魔法に魅せられていき…。
Magic Arcana
月曜日から金曜日まで連日更新のミニコラムMagic Arcanaから関連記事。
- 2012年10月16日 Monty Ashley著
- 戒厳令/Martial Lawのアートについて
- 2012年10月23日 Monty Ashley著
- 様々なアートに潜むギルドのシンボルについて
- 2012年11月2日 Monty Ashley著
- アゾリウスの「縛られた魂」について
- 2012年11月5日 Monty Ashley著
- 払拭/Dispelのアートに隠された、まだ見ぬギルドの意匠
- Flavor Text Guild Popularity
- 2012年11月6日 Monty Ashley著
- ラヴニカへの回帰ブロックのフレイバー・テキストにおけるギルドごとの数について
- 2012年11月9日 Monty Ashley著
- 斧折りの雄鹿/Axebane Stagのスケッチ
- 2012年11月13日 Monty Ashley著
- イゼットの研究室のイメージボード
- 2012年11月16日 Monty Ashley著
- ラヴニカへの回帰ブロックの魔鍵サイクルのアートについて
- 2012年11月19日 Monty Ashley著
- 勇士の再会/Heroes' Reunion、市内捜査/Search the City、ギルドの抗争/Guild Feud、ジャラドの命令/Jarad's Ordersのスケッチ
- 2012年11月29日 Monty Ashley著
- ギルド渡りの遊歩道/Transguild Promenadeのアートに見える様々なギルドの紋章や人々
- 2012年12月3日 Monty Ashley著
- ジャラドが登場するアートについて
- 2012年12月4日 Monty Ashley著
- 審判官の使い魔/Judge's Familiar、ロクソドンの強打者/Loxodon Smiter、跳ね散らす凶漢/Splatter Thug、報復の矢/Avenging Arrowのアートに隠されたギルドの意匠
ファットパック
- RETURN TO RAVNICA Player's Guide
- ファットパック付属のブックレット。ラヴニカの次元そのものやラヴニカへの回帰ブロックに登場する5つのギルドとそのリーダー、それぞれのメカニズムのフレイバーについての解説など。ラヴニカ出身のプレインズウォーカー、ラル・ザレック/Ral ZarekについてMagic: The Gathering - Duels of the Planeswalkers 2012関連以外では初めて公式に言及している。
動画
Youtubeの公式チャンネルにアップロードされる公式動画。
- アメリカのゲームショー、PAX Prime 2012で行われたラヴニカへの回帰の世界構築についてのパネル。
- ラヴニカへの回帰予告編。ラヴニカを第二の故郷と定めたプレインズウォーカー、ジェイス・ベレレン/Jace Belerenはラヴニカへの回帰に登場する5つのギルドを評しつつ、この街に起こりつつある何かを懸念する。
- ギルド門侵犯予告編。大いなる野望と共にギルド門侵犯に登場する5つのギルドを評すディミーア家のギルドマスターであるラザーヴ/Lazav、「この世界に私を止められる者などいない」と豪語する彼を止められる者は誰か。