サイクリングランド
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終盤引くと無駄になりやすいという土地の性質をうまくカバーしていると言える。[[枯渇地帯/Blasted Landscape]]以外は[[タップイン]]のデメリットを持つので、どちらかと言えば低速[[デッキ]]向き。 | 終盤引くと無駄になりやすいという土地の性質をうまくカバーしていると言える。[[枯渇地帯/Blasted Landscape]]以外は[[タップイン]]のデメリットを持つので、どちらかと言えば低速[[デッキ]]向き。 |
2012年10月2日 (火) 09:16時点における版
サイクリングランド(Cycling Land)とは、サイクリングを持つ土地のこと。ウルザズ・サーガとオンスロートで2種類のサイクルが登場している。
終盤引くと無駄になりやすいという土地の性質をうまくカバーしていると言える。枯渇地帯/Blasted Landscape以外はタップインのデメリットを持つので、どちらかと言えば低速デッキ向き。
ウルザズ・サーガ版は波動機/Fluctuator系のコンボデッキなど、オンスロートのものはアストログライドなどで特に活躍した。
オンスロート版はサイクリングのコストが1マナと軽く、壌土からの生命/Life from the Loamと合わせると強力なドローエンジンになり、それを利用したデッキも好成績を残している。⇒CAL、発掘サイカトグ
該当カード
- ウルザズ・サーガ版。(2)でサイクリング。