世界選手権11
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− | *優勝 [[彌永淳也]]([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|赤緑ケッシグ]]) | + | *優勝 [[彌永淳也]]([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|赤緑ケッシグ]]/[[神秘の指導/Mystical Teachings|神秘の指導]][[コントロール (デッキ)|コントロール]]) |
− | *準優勝 [[Richard Bland]]([[緑白トークン]]) | + | *準優勝 [[Richard Bland]]([[緑白トークン]]/[[Zoo#モダン|Zoo]]) |
− | *第3位 [[Conley Woods]]([[白単鍛えられた鋼]]) | + | *第3位 [[Conley Woods]]([[白単鍛えられた鋼]]/[[Zoo#モダン|Zoo]]) |
*第4位 [[David Caplan]]([[スライ#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|赤単]]) | *第4位 [[David Caplan]]([[スライ#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|赤単]]) | ||
− | *第5位 [[Paulo Vitor Damo da Rosa]]([[白単鍛えられた鋼]]) | + | *第5位 [[Paulo Vitor Damo da Rosa]]([[白単鍛えられた鋼]]/[[Zoo#モダン|Zoo]]) |
− | *第6位 [[Luis Scott-Vargas]]([[白単鍛えられた鋼]]) | + | *第6位 [[Luis Scott-Vargas]]([[白単鍛えられた鋼]]/[[Zoo#モダン|Zoo]]) |
− | *第7位 [[Josh Utter-Leyton]]([[白単鍛えられた鋼]]) | + | *第7位 [[Josh Utter-Leyton]]([[白単鍛えられた鋼]]/[[Zoo#モダン|Zoo]]) |
− | *第8位 [[Craig Wescoe]] | + | *第8位 [[Craig Wescoe]]([[タッチ]][[青]][[白ウィニー]]) |
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− | * | + | *優勝 日本 |
**スタンダード:[[石田龍一郎]](緑白ケッシグ) | **スタンダード:[[石田龍一郎]](緑白ケッシグ) | ||
**モダン:[[三原槙仁]]([[欠片の双子#モダン|欠片の双子]]) | **モダン:[[三原槙仁]]([[欠片の双子#モダン|欠片の双子]]) | ||
**[[レガシー]]:[[藤本知也]]([[Show and Tell]]) | **[[レガシー]]:[[藤本知也]]([[Show and Tell]]) | ||
− | * | + | *準優勝 ノルウェー |
**スタンダード:[[Kristoffer Jonassen]]([[緑白トークン#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑白トークン]]) | **スタンダード:[[Kristoffer Jonassen]]([[緑白トークン#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|緑白トークン]]) | ||
**モダン:[[Sveinung Bjornerud]]([[Zoo#モダン|Zoo]]) | **モダン:[[Sveinung Bjornerud]]([[Zoo#モダン|Zoo]]) | ||
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*[[Kyle Stoll]] ([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|赤緑ケッシグ]]) | *[[Kyle Stoll]] ([[赤緑コントロール#ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード・ブロック期|赤緑ケッシグ]]) | ||
*[[Conley Woods]] ([[白単鍛えられた鋼]]) | *[[Conley Woods]] ([[白単鍛えられた鋼]]) | ||
− | *[[Craig Wescoe]] | + | *[[Craig Wescoe]] (タッチ青白ウィニー) |
*[[Andrew Cuneo]] ([[青白コントロール]]) | *[[Andrew Cuneo]] ([[青白コントロール]]) | ||
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+ | ===3日目モダン全勝=== | ||
+ | *[[Tzu-ching Kuo]] ([[太鼓新和]]) | ||
+ | *[[中村修平]] ([[けちコントロール|ヤソコン]]) | ||
+ | *[[Scott Richards]] ([[青赤緑コントロール]]) | ||
+ | *[[Andrew Roistan]]([[Zoo#モダン|Zoo]]) | ||
==参考== | ==参考== |
2011年11月21日 (月) 19:34時点における版
世界選手権11/World Championships 2011は、サンフランシスコで開催された2011年度の世界選手権。
日本勢が個人戦、国別対抗戦共に優勝を飾った。
目次 |
基本データ
- 日時:2011年11月18日~11月21日
- 会場:Fort Mason Center
- フォーマット:混合
- 1日目:スタンダード(基本セット2012+ミラディンの傷跡ブロック+イニストラード)6回戦
- 2日目:ブースター・ドラフト(イニストラード×3)6回戦
- 3日目:モダン
- 4日目(決勝ラウンド):スタンダード
- 参加者数:365名
- ヘッドジャッジ:
上位入賞者
個人戦
- 優勝 彌永淳也(赤緑ケッシグ/神秘の指導コントロール)
- 準優勝 Richard Bland(緑白トークン/Zoo)
- 第3位 Conley Woods(白単鍛えられた鋼/Zoo)
- 第4位 David Caplan(赤単)
- 第5位 Paulo Vitor Damo da Rosa(白単鍛えられた鋼/Zoo)
- 第6位 Luis Scott-Vargas(白単鍛えられた鋼/Zoo)
- 第7位 Josh Utter-Leyton(白単鍛えられた鋼/Zoo)
- 第8位 Craig Wescoe(タッチ青白ウィニー)
団体戦
- 準優勝 ノルウェー
- スタンダード:Kristoffer Jonassen(緑白トークン)
- モダン:Sveinung Bjornerud(Zoo)
- レガシー:Andreas Nordahl(Zoo)
その他
1日目スタンダード全勝
- David Caplan (赤単)
- 彌永淳也 (赤緑ケッシグ)
- Kyle Stoll (赤緑ケッシグ)
- Conley Woods (白単鍛えられた鋼)
- Craig Wescoe (タッチ青白ウィニー)
- Andrew Cuneo (青白コントロール)
3日目モダン全勝
参考
- Japan Stands Tall at Worlds Again(WotC、英語)
- 世界選手権11 ライブカバレージ(WotC、日本語)
- トーナメント記録
2011シーズン | |||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|
プロツアー | パリ - 名古屋 - フィラデルフィア - 世界選手権(サンフランシスコ) | ||||||
国別選手権 | 中国 - 日本 - フランス - オーストラリア - オーストリア - イタリア - アメリカ - ドイツ - スペイン - イギリス - カナダ - アルゼンチン - ブラジル | ||||||
グランプリ |
| ||||||
その他 | ヴィンテージ - レガシー - ブロック構築 - 日本レガシー - バトル・オブ・チャンピオン - Limits - Finals | ||||||
1995-1996・1996-1997・1997-1998・1998-1999・1999-2000・2000-2001・2001-2002・2002-2003・2003-2004・2004-2005・2006・ 2007・2008・2009・2010・2011・2012・2013・2014・2015・2016・2017・2018・2019・2020・2020-2021・2021-2022・2022-2023・2023-2024・2024-2025 |