探偵帽/Thinking Cap

提供：MTG Wiki

2024年2月9日 (金) 12:07時点における版 (編集) Yoidome (トーク | 投稿記録) (ページの作成：「{{カードテキスト |カード名=Thinking Cap / 探偵帽 |コスト=(１) |タイプ=アーティファクト ─ 装備品(Equipment) |カードテキスト=装備...」)		2024年2月17日 (土) 11:22時点における最新版 (編集) (取り消し) ブラー (トーク | 投稿記録) 細
1行：		1行：
−	{{カードテキスト	+	{{#card:Thinking Cap}}
−	|カード名=Thinking Cap / 探偵帽	+
−	|コスト=(１)	+
−	|タイプ=アーティファクト ─ 装備品(Equipment)	+
−	|カードテキスト=装備しているクリーチャーは＋１/＋２の修整を受ける。<br>探偵(Detective)に装備(１)<br>装備(３)（(３)：あなたがコントロールしているクリーチャー１体を対象とする。これをそれにつける。装備はソーサリーとしてのみ行う。）	+
−	|Gathererid=648018	+
−	|背景=legal	+
−	}}	+
−	''カードテキストは仮のものです。Whisper更新時に置き換えをお願いします。<!-- {{#card:Thinking Cap}} -->''	+
	[[探偵]]には1[[マナ]]で[[装備]]できる[[装備品]]。		[[探偵]]には1[[マナ]]で[[装備]]できる[[装備品]]。

---

2024年2月17日 (土) 11:22時点における最新版

探偵には1マナで装備できる装備品。

探偵以外に装備する場合はマナ効率が悪いので、なるべく探偵主軸のデッキで用いたい。幸いにしてカルロフ邸殺人事件のリミテッドでは赤以外ならコモンに複数の探偵が存在するため、装備先に困ることは少ないだろう。タフネスが+2されるため、裏向きのクリーチャーを安全にブロックできるのも利点。

[編集] 関連カード

• 探偵社の装備役/Agency Outfitter - 探偵帽を手札・ライブラリー・墓地のいずれかから戦場に出せるクリーチャー。（カルロフ邸殺人事件）

[編集] 参考

• カード個別評価：カルロフ邸殺人事件 - コモン