アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(→ストーリー) |
|||
11行: | 11行: | ||
==ストーリー== | ==ストーリー== | ||
− | '''ベイルド'''/''Baird''は[[新アルガイヴ/New Argive]]の[[人間]] | + | '''ベイルド'''/''Baird''は[[新アルガイヴ/New Argive]]の[[人間/Human]]男性。国家執事として、祖国に脅威となりうるものを監視している。 |
− | + | 詳細は[[ベイルド/Baird]]を参照。 | |
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
− | + | ||
==脚注== | ==脚注== |
2022年9月18日 (日) 02:00時点における版
Baird, Steward of Argive / アルガイヴ国家執事、ベイルド (2)(白)(白)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
伝説のクリーチャー — 人間(Human) 兵士(Soldier)
警戒
あなたやあなたがコントロールしているプレインズウォーカーを攻撃するクリーチャー1体につきそのコントローラーが(1)を支払わないかぎり、その攻撃はできない。
警戒に加え、亡霊の牢獄/Ghostly Prison系の、攻撃時にマナの支払いを要求する能力を持った伝説のクリーチャー。
2/4警戒の堅固な本体性能に加え、攻撃あるいは展開を抑止させる能力を持っているため、特にウィニーのスピードを削ぐことに長けている。性能の似通った風生まれの詩神/Windborn Museと比べると、伝説である点も含めかなり調整されており弱く感じるが、実用の範囲内と言えよう。白ウィニーのようなデッキが流行るようなら十分採用を検討できる。
リミテッドではクリーチャー戦が主体となるため能力が無駄になることはまずなく、高めのタフネスによって場持ちも良いため、長期に渡ってマナ拘束として活躍してくれる。展開を遅らせている間に回避能力持ちなどで攻撃を続け、優位に立ちたい。
関連カード
- アルガイヴ国家執事、ベイルド/Baird, Steward of Argive
- アルガイヴの徴募人、ベイルド/Baird, Argivian Recruiter
ストーリー
ベイルド/Bairdは新アルガイヴ/New Argiveの人間/Human男性。国家執事として、祖国に脅威となりうるものを監視している。
詳細はベイルド/Bairdを参照。
脚注