氷雪
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アイスエイジ・ブロックではすべての[[色]]が扱うが、モダンホライゾンでは[[青]]と[[緑]]のテーマとされた。 | アイスエイジ・ブロックではすべての[[色]]が扱うが、モダンホライゾンでは[[青]]と[[緑]]のテーマとされた。 |
2019年6月1日 (土) 12:50時点における版
氷雪/Snowとは特殊タイプの1つ。
Snow-Covered Plains / 冠雪の平地
基本氷雪土地 — 平地(Plains)
基本氷雪土地 — 平地(Plains)
Centaur Omenreader / ケンタウルスの前兆読み (3)(緑)
氷雪クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) シャーマン(Shaman)
氷雪クリーチャー — ケンタウルス(Centaur) シャーマン(Shaman)
ケンタウルスの前兆読みがタップ状態であるかぎり、あなたが唱えるクリーチャー呪文は、それを唱えるためのコストが(2)少なくなる。
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ルール
氷雪という特殊タイプそのものには特殊なルールは存在しない。
氷雪パーマネントから生み出されたマナは、氷雪マナ・シンボルのコストを支払うことができる。
解説
初登場はアイスエイジ・ブロックで、雪かぶり土地とその土地を参照するカードが登場した。その後雪かぶり/Snow Coveredという特殊タイプとして扱われるようになったが、コールドスナップ発売時にルール用語として雪かぶりから氷雪に置き換えられた。コールドスナップでは土地以外に多くの氷雪パーマネントが登場し、氷雪であることを参照したり氷雪マナ・シンボルをコストに使うカードも収録された。未来予知にも1枚氷雪カードが収録されている。モダンホライゾンでは主要メカニズムとして扱われ新規カードが多数登場した。
アイスエイジ・ブロックではすべての色が扱うが、モダンホライゾンでは青と緑のテーマとされた。
- 雪かぶりから氷雪に変更された主な理由は「Snow-Coveredだと名前が長いから」であった。
- Old Fogeyが持つ「雪かぶり平地渡り」は(銀枠カードのオラクルが一度改められたにもかかわらず)「氷雪平地渡り」に直されていない。ただし、挙動上は「氷雪平地渡り」と同じように機能する。
- ice(氷)とは違う。→氷カウンター