グランプリフェニックス18

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*第14位 [[Shane Calloway]] ([[親和 (デッキ)#モダン|親和]])
 
*第14位 [[Shane Calloway]] ([[親和 (デッキ)#モダン|親和]])
 
*第34位 [[Robert Graves]] ([[キキジキ・コード]])
 
*第34位 [[Robert Graves]] ([[キキジキ・コード]])
*第36位 [[Jack Kiefer]] ([[ポンザ|赤緑ポンザ]])
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*第36位 [[Jack Kiefer]] ([[赤緑ポンザ]])
 
*第42位 [[Zuhair Shaath]] (不明)
 
*第42位 [[Zuhair Shaath]] (不明)
 
*第82位 [[Rodney Bedell]] (不明)
 
*第82位 [[Rodney Bedell]] (不明)

2020年5月3日 (日) 20:58時点における版

グランプリフェニックス18/Grand Prix Phoenix 2018は、2018年にアメリカのアリゾナ州で開催されたモダングランプリ

2日目開始時点での使用率はバーン(11%)が1位、血編み髪のエルフ/Bloodbraid Elf禁止解除により復権を果たしたジャンド(9%)が2位、ウルザトロン(7%)が3位、ホロウ・ワン(6%)と人間(同左)が4位タイとなった(参考)。

Top8には血編み髪のエルフと精神を刻む者、ジェイス/Jace, the Mind Sculptorがそれぞれ2人ずつを送り込んだものの、デッキタイプはバラバラであり、2枚の禁止解除後もモダンの多様なメタゲームが維持されていることを示す結果となった。優勝者は5色人間を使用したSteve Locke

基本データ

上位入賞者

Top8

初日全勝

参考

2018シーズン
世界選手権
ワールドカップ
世界選手権 - ワールド・マジック・カップ
国別選手権 日本 - アメリカ
プロツアー プロツアー「イクサランの相克」(ビルバオ) - プロツアー「ドミナリア」(リッチモンド) - マジック25周年記念プロツアー(ミネアポリス) - プロツアー「ラヴニカのギルド」(アトランタ)
グランプリ
イクサランの相克
サイクル
サンタクララ - インディアナポリス - ロンドン - ヒューストン - トロント冬 - リヨン - メンフィス
ドミナリア
サイクル
マドリード - サンティアゴ - フェニックス - 京都 - アムステルダム - シアトルレガシースタンダード) - シドニー - ハートフォード - ボローニャ - コロンバス - 北京 - ダラスフォートワース - バーミンガムレガシースタンダード) - トロント春 - ワシントンDC - コペンハーゲン
基本セット2019
サイクル
ラスベガスモダンリミテッド) - シンガポール - ピッツバーグ - バルセロナ - サンパウロ - 千葉 - サクラメント - トリノ - ミネアポリス - ブリュッセル - オーランド - プロビデンス - ロサンゼルス - プラハ - リッチモンドレガシースタンダード) - デトロイト - 香港 - ストックホルム
ラヴニカのギルド
サイクル
モントリオール - メキシコシティ - 名古屋 - デンバー - リール - ニュージャージー - アトランタ - メルボルン - ミルウォーキー - ワルシャワ - 静岡レガシースタンダード) - リバプール - ポートランド
ラヴニカの献身
サイクル
バンクーバー
その他 チームシリーズ決勝 - PoY決定戦 - ヴィンテージ - レガシー - ヨーロッパヴィンテージ - ヨーロッパレガシー - アジアヴィンテージ - アジアレガシー - Finals
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