夜の恐怖/Night Terrors
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*この手の手札破壊呪文は[[対象]]が「[[対戦相手]]1人」であることが多いが、これは「[[プレイヤー]]1人」。[[あなた|自分自身]](や[[多人数戦]]での[[チームメイト]])も対象として適正である点に注意。 | *この手の手札破壊呪文は[[対象]]が「[[対戦相手]]1人」であることが多いが、これは「[[プレイヤー]]1人」。[[あなた|自分自身]](や[[多人数戦]]での[[チームメイト]])も対象として適正である点に注意。 | ||
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+ | *対戦相手しか選べないが[[墓地]]も選べる事実上の[[上位互換]]として[[なかったことに/Never Happened]]が存在する。 | ||
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2020年1月25日 (土) 03:28時点における最新版
土地が選べなくなった強要/Coercion、もしくは1マナ重くなりシングルシンボルとなった困窮/Distressというところだが、捨てるのではなく追放なのが特徴。むしろ黒単色になった酷評/Castigateというほうが近いか。
3マナでカード・アドバンテージの取れない手札破壊はやや重く感じる。フラッシュバックなどの墓地利用カードを手札にあるうちに対処できる数少ないカードなので、その利点が活きる環境になれば使われるかもしれない。
- 対戦相手しか選べないが墓地も選べる事実上の上位互換としてなかったことに/Never Happenedが存在する。