精神的苦悶/Mental Agony

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*{{Gatherer|id=294250}}は同[[エキスパンション]]の[[天使の慈悲/Angel's Mercy]]({{Gatherer|id=294308}})と対になっている。
 
*{{Gatherer|id=294250}}は同[[エキスパンション]]の[[天使の慈悲/Angel's Mercy]]({{Gatherer|id=294308}})と対になっている。
*[[ゲートウォッチの誓い]]では、同[[コスト]]でカードを[[追放]]させる[[終末の目撃/Witness the End]]が登場。
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==関連カード==
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*[[終末の目撃/Witness the End]] - [[対戦相手]]1人が対象。捨てる代わりに[[追放]]する。([[ゲートウォッチの誓い]])
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*[[ダブリエルの影忘/Davriel's Shadowfugue]] - [[同型再版]]。([[灯争大戦]]
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[手札破壊カード]]
 
*[[手札破壊カード]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アヴァシンの帰還]] - [[コモン]]

2019年4月21日 (日) 14:58時点における版


Mental Agony / 精神的苦悶 (3)(黒)
ソーサリー

プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーはカードを2枚捨て、2点のライフを失う。


2点のライフロスを付けて1マナ重くした精神腐敗/Mind Rot

荒廃稲妻/Blightningと比べると、単色シングルシンボルとなったことで使えるデッキが増えた反面、マナ・コスト削れるライフ量で劣る。また、ダメージではなくライフロスとなってしまったためプレインズウォーカー除去できず、続唱のような相性のいいメカニズムも同スタンダード環境に存在しないため、同じような使い方は難しい。

リミテッドでは、アドバンテージが取れる良カードだが、重さがネックである。構築では荒廃稲妻が活躍した事を考えると環境次第といったところか。かつてのフェアリーのような、自らライフを切り詰めてくる上にある程度手札を溜めるデッキに対するメタカードと言えるだろう。

関連カード

参考

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