サイ

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元々サイのクリーチャー・タイプを持っていたのは上記の2体。しかもそれぞれ登場が[[ミラージュ]]に[[ポータル]]、[[再録]]を含めても[[テンペスト]]とかなり古い。だが、ミラージュが[[Magic Online]]に収録された際のクリーチャー・タイプの大統合でも、[[サイの暴走/Crash of Rhinos]]はクリーチャー・タイプが変更されずにサイのままだった。その後2007年9月の[[オラクル]]変更で[[Ebony Rhino]]と[[ロウクス/Rhox]]、[[鼻を鳴らすガア/Snorting Gahr]]がサイに加わった。[[アラーラの断片ブロック]]では[[バント/Bant]]を中心に登場し、その後も数を増やている。
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元々サイのクリーチャー・タイプを持っていたのは上記の2体。しかもそれぞれ登場が[[ミラージュ]]に[[ポータル]]、[[再録]]を含めても[[テンペスト]]とかなり古い。だが、ミラージュが[[Magic Online]]に収録された際のクリーチャー・タイプの大統合でも、[[サイの暴走/Crash of Rhinos]]はクリーチャー・タイプが変更されずにサイのままだった。その後2007年9月の[[オラクル]]変更で[[Ebony Rhino]]と[[ロウクス/Rhox]]、[[鼻を鳴らすガア/Snorting Gahr]]がサイに加わった。[[アラーラの断片ブロック]]では[[バント/Bant]]を中心に登場し、その後も数を増やしている。
  
 
*[[パワー]]より[[タフネス]]が高いものが多い。パワーがタフネスを上回るサイは[[サイの暴走/Crash of Rhinos]]と[[崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth]]、[[冠角獣/Crowned Ceratok]]の3枚のみ。
 
*[[パワー]]より[[タフネス]]が高いものが多い。パワーがタフネスを上回るサイは[[サイの暴走/Crash of Rhinos]]と[[崖走りのビヒモス/Cliffrunner Behemoth]]、[[冠角獣/Crowned Ceratok]]の3枚のみ。

2013年7月11日 (木) 04:33時点における版

サイ/Rhinoは、クリーチャー・タイプの1つ。ウマ目サイ科の動物の総称で、巨体と頭部の角が特徴である。多くはであるが、アーティファクト・クリーチャーにも少数存在する。いずれもサイズが大きく、トランプルブロック制限を持つものが多い。サイの猛進するイメージが出ている。


Crash of Rhinos / サイの暴走 (6)(緑)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino)

トランプル

8/4


Charging Rhino / 突進するサイ (3)(緑)(緑)
クリーチャー — サイ(Rhino)

突進するサイは、2体以上のクリーチャーによってはブロックされない。

4/4

元々サイのクリーチャー・タイプを持っていたのは上記の2体。しかもそれぞれ登場がミラージュポータル再録を含めてもテンペストとかなり古い。だが、ミラージュがMagic Onlineに収録された際のクリーチャー・タイプの大統合でも、サイの暴走/Crash of Rhinosはクリーチャー・タイプが変更されずにサイのままだった。その後2007年9月のオラクル変更でEbony Rhinoロウクス/Rhox鼻を鳴らすガア/Snorting Gahrがサイに加わった。アラーラの断片ブロックではバント/Bantを中心に登場し、その後も数を増やしている。

参考

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