ヴィーアシーノの長/Viashino Bey
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+ | 非常にアグレッシブな[[ビートダウンデッキ]]であれば、これくらいのデメリットなら気にする必要はないかもしれない。どうせすべて[[攻撃]]に参加させるだろう。 | ||
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+ | *初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ヴィーアシーノ]]だったが、[[モダンホライゾン3]]発売に際しての[[オラクル]]変更でヴィーアシーノは[[トカゲ]]に統合された。[[ヴィーアシーノ]]の項も参照。 | ||
==参考== | ==参考== | ||
− | *[[ | + | *[[カード個別評価:ウルザズ・レガシー]] - [[コモン]] |
2024年11月17日 (日) 20:44時点における最新版
Viashino Bey / ヴィーアシーノの長 (2)(赤)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
クリーチャー — トカゲ(Lizard)
ヴィーアシーノの長が攻撃する場合、あなたがコントロールするすべてのクリーチャーは、可能ならば攻撃する。
4/34マナ4/3とそこそこのサイズ。しかしダブルシンボルなのに加えて若干のデメリット付き。
すでに低地の巨人/Lowland Giantという同サイズ・デメリットなしが存在しているため、見劣り感は否めない。
非常にアグレッシブなビートダウンデッキであれば、これくらいのデメリットなら気にする必要はないかもしれない。どうせすべて攻撃に参加させるだろう。