寄生牙のマンタ/Wormfang Manta

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最も大きい寄生牙クリーチャー。デメリットとして[[ターン]]を食べる。[[フィニッシャー]]にしようにも[[タフネス]]が1しかないのであっさり[[除去]]されてしまう。
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最も大きい寄生牙[[クリーチャー]][[戦場に出る|戦場に出た]]ときに[[ターン]][[食べる]]
  
*ターンを[[飛ばす]]ことは、次のあなたのターンが来る直前に行われる(厳密には、次のあなたのターンが「何もしない」に置換される)。なので、これが[[]]に出てからすぐに場を離れさせても、[[無限ターン]]にはならない。
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[[フィニッシャー]]にしようにも[[タフネス]]が1しかないのであっさり[[除去]]されてしまう。[[ペナルティ能力]]に見合った性能とは言い難い。
**以前は、[[フェイジング]]と組み合わせると無限ターンが得られていた。[[フェイズ・イン]]は「場に出た時」の能力を[[誘発]]しないが、[[フェイズ・アウト]]は「場を離れた時」の能力を誘発していたため。フェイジングのルールが変更された現在では、このテクニックは使えなくなっている。
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*[[もみ消し/Stifle|もみ消して]][[墓地]]と場を行ったり来たりできれば、自分のターンが続く。
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*ターンを[[飛ばす]]ことは、次の[[あなた]]のターンが来る直前に行われる(厳密には、次のあなたのターンが「何もしない」に[[置換効果|置換]]される)。なので、これが戦場に出てからすぐに[[戦場を離れる|戦場を離れ]]させても、[[無限ターン]]にはならない。[[倦怠の宝珠/Torpor Orb]]などで戦場に出たときの能力が誘発しないようにしたうえで[[明滅]]させれば無限ターンを実現できる。
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**以前は、[[フェイジング]]と組み合わせると無限ターンが得られていた。[[フェイズ・イン]]は「戦場に出たとき」の能力を[[誘発]]させないが、[[フェイズ・アウト]]は「戦場を離れたとき」の能力を誘発させていたため。フェイジングのルールが変更された現在では、このテクニックは使えなくなっている。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ナイトメア]]・[[ビースト]]であったが、[[2007年9月サブタイプ変更]][[]]が追加された。
  
 
==関連カード==
 
==関連カード==
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==参考==
 
==参考==
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*[[ターン・フェイズ・ステップを飛ばすカード]]
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*[[ターン・フェイズ・ステップを追加するカード]]
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[レア]]
 
*[[カード個別評価:ジャッジメント]] - [[レア]]

2024年8月16日 (金) 12:14時点における最新版


Wormfang Manta / 寄生牙のマンタ (5)(青)(青)
クリーチャー — ナイトメア(Nightmare) 魚(Fish) ビースト(Beast)

飛行
寄生牙のマンタが戦場に出たとき、あなたの次のターン1つを飛ばす。
寄生牙のマンタが戦場を離れたとき、あなたはこのターンの後に追加のターン1つを行う。

6/1

最も大きい寄生牙クリーチャー戦場に出たときにターン食べる

フィニッシャーにしようにもタフネスが1しかないのであっさり除去されてしまう。ペナルティ能力に見合った性能とは言い難い。

[編集] 関連カード

[編集] サイクル

ジャッジメントの寄生牙サイクルペナルティ能力として働くナイトメア能力を持ったナイトメアクリーチャー

[編集] 参考

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