ヴィーアシーノの骸骨/Viashino Skeleton

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[[リミテッド]]でも積極的に使いたい[[カード]]ではないが、[[共鳴者]]として利用できるので、[[蘇生]]と併せるといった活用法はある。
 
[[リミテッド]]でも積極的に使いたい[[カード]]ではないが、[[共鳴者]]として利用できるので、[[蘇生]]と併せるといった活用法はある。
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*初出時の[[クリーチャー・タイプ]]は[[ヴィーアシーノ]]・スケルトンだったが、[[モダンホライゾン3]]発売に際しての[[オラクル]]変更でヴィーアシーノは[[トカゲ]]に統合された。[[ヴィーアシーノ]]の項も参照。
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**この変更以前は[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]]だった。
  
 
==参考==
 
==参考==
 
*[[The 100 Worst Magic: The Gathering Cards Of All Time]] 第79位
 
*[[The 100 Worst Magic: The Gathering Cards Of All Time]] 第79位
*[[カード名とクリーチャー・タイプが同じカード]]
 
 
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]]
 
*[[カード個別評価:アラーラの断片]] - [[コモン]]

2024年11月17日 (日) 20:26時点における最新版


Viashino Skeleton / ヴィーアシーノの骸骨 (3)(赤)
クリーチャー — トカゲ(Lizard) スケルトン(Skeleton)

(1)(黒),カードを1枚捨てる:ヴィーアシーノの骸骨を再生する。

2/1

初のスケルトンでないスケルトンは、ゴルガリの墓トロール/Golgari Grave-Trollに次いで2枚目。

4マナにして2/1という、少々情けないマナレシオ。肝心の再生能力も、起動コスト重く自身と異なるを含む上にアドバンテージを失ってしまうため、実用的とは言いがたい。 過去のファイレクシアの監視者/Phyrexian Monitorパッチワーク・ノーム/Patchwork Gnomes辺りと比べても、弱さばかりが目立つ。

リミテッドでも積極的に使いたいカードではないが、共鳴者として利用できるので、蘇生と併せるといった活用法はある。

[編集] 参考

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