胞子の教祖、ゲイヴ/Ghave, Guru of Spores

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*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/serious-fun/dredged-deck-2012-11-27 A Dredged Deck] ([[Daily MTG]] 文:[[Adam Styborski]] 2012年11月27日)
 
*[https://magic.wizards.com/en/articles/archive/serious-fun/dredged-deck-2012-11-27 A Dredged Deck] ([[Daily MTG]] 文:[[Adam Styborski]] 2012年11月27日)
 
*[[カード個別評価:統率者]] - [[神話レア]]
 
*[[カード個別評価:統率者]] - [[神話レア]]
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*[[カード個別評価:ダブルマスターズ2022]] - [[神話レア]]
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*[[Secret Lair Drop Series/2022年#Welcome to the Fungal|Secret Lair Drop Series: Welcome to the Fungal]]

2022年12月13日 (火) 16:32時点における最新版


Ghave, Guru of Spores / 胞子の教祖、ゲイヴ (2)(白)(黒)(緑)
伝説のクリーチャー — ファンガス(Fungus) シャーマン(Shaman)

胞子の教祖、ゲイヴは+1/+1カウンターが5個置かれた状態で戦場に出る。
(1),あなたがコントロールするクリーチャーから+1/+1カウンター1個取り除く:緑の1/1の苗木(Saproling)クリーチャー・トークンを1体生成する。
(1),クリーチャーを1体生け贄に捧げる:クリーチャー1体を対象とする。その上に+1/+1カウンター1個置く。

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+1/+1カウンタークリーチャーとを交換できるような起動型能力を持つ伝説のクリーチャー。クリーチャーを生け贄に捧げることで+1/+1カウンターを、+1/+1カウンターを取り除くことで苗木トークンをそれぞれ生み出すことができる。

対戦相手のクリーチャーの攻撃時に苗木トークンを出し、ブロック・クリーチャー指定ステップブロック・クリーチャーにした後、その苗木を生け贄に捧げ、+1/+1カウンターに戻すことで、2マナでチャンプブロック要員を作り出すことができるため、見た目以上に防御性能が高い。また、1つ目の起動型能力と2つ目の起動型能力を交互に使うことにより、魔力の導管/Power Conduitのように+1/+1カウンターを移動させることができる。さらにいずれかのクリーチャーが戦場から墓地におかれた時誘発する誘発型能力を誘発させることができる。黄昏の群れ操り/Twilight Drover墓穴までの契約/Grave Pactなどと組み合わせると非常に強力。

[編集] 関連カード

[編集] フレイバー・テキストに登場

[編集] 参考

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