スライ/ブロック構築/ラヴニカへの回帰
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
8行: | 8行: | ||
[[白]]を足したタイプなど亜種も多い。詳細は[[白赤ビートダウン#ラヴニカへの回帰ブロック構築|白赤ビートダウン]]を参照。 | [[白]]を足したタイプなど亜種も多い。詳細は[[白赤ビートダウン#ラヴニカへの回帰ブロック構築|白赤ビートダウン]]を参照。 | ||
− | *[[多色]][[環境]]である[[ラヴニカへの回帰ブロック構築]]ではほとんど唯一の[[単色デッキ]] | + | *[[多色]][[環境]]である[[ラヴニカへの回帰ブロック構築]]ではほとんど唯一の[[単色デッキ]]。ただし赤絡みの[[混成カード]]が多数投入されており、赤マナだけで運用できる構成でありながら[[多色デッキ]]でもあるという珍しいデッキである。 |
===サンプルレシピ=== | ===サンプルレシピ=== |
2016年12月7日 (水) 09:31時点における最新版
Burning-Tree Emissary / 炎樹族の使者 (赤/緑)(赤/緑)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
クリーチャー — 人間(Human) シャーマン(Shaman)
炎樹族の使者が戦場に出たとき、(赤)(緑)を加える。
2/2Dynacharge / 馬力充電 (赤)
インスタント
インスタント
あなたがコントロールするクリーチャー1体を対象とする。それはターン終了時まで+2/+0の修整を受ける。
超過(2)(赤)(あなたはこの呪文をその超過コストで唱えてもよい。そうしたなら、あなたがコントロールしている各クリーチャーは、ターン終了時までそれぞれ+2/+0の修整を受ける。)
クリーチャーはラクドスの哄笑者/Rakdos Cackler、灰の盲信者/Ash Zealotなど1~2マナのものが中心。炎樹族の使者/Burning-Tree Emissaryも絡めつつこれらを並べ、最後は馬力充電/Dynachargeかミジウムの迫撃砲/Mizzium Mortarsの超過で勝負を決める。
白を足したタイプなど亜種も多い。詳細は白赤ビートダウンを参照。
- 多色環境であるラヴニカへの回帰ブロック構築ではほとんど唯一の単色デッキ。ただし赤絡みの混成カードが多数投入されており、赤マナだけで運用できる構成でありながら多色デッキでもあるという珍しいデッキである。
[編集] サンプルレシピ
- 備考
- プロツアー「ドラゴンの迷路」 42位、ラヴニカへの回帰ブロック構築部門8勝1敗1分 (参考/参考)
- 使用者:Jonas Koestler
- フォーマット
Mono-Red Aggro [1] | |||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|