撃ち落とし/Shoot Down

提供:MTG Wiki

(版間での差分)
移動: 案内, 検索
 
7行: 7行:
 
[[構築]]では[[黒]]無しでは[[飛行]]対策が出来ないという点を差し引いても[[羅利骨灰/Tear Asunder]]の方が基本的に使い勝手が良いだろう。
 
[[構築]]では[[黒]]無しでは[[飛行]]対策が出来ないという点を差し引いても[[羅利骨灰/Tear Asunder]]の方が基本的に使い勝手が良いだろう。
  
[[リミテッド]]では[[除去]]できる範囲が限られるとはいえ復帰が困難な追放除去という時点で採用圏内。
+
[[リミテッド]]では[[除去]]できる範囲が限られるとはいえ確実性の高い追放除去という時点で採用圏内。
  
 
*[[飛行]][[クリーチャー]]も[[対象]]に取れるようになった[[古代への衰退/Fade into Antiquity]]ともいえる。あちらも[[エンチャント]]やアーティファクトをテーマにしたセットに収録され、リミテッドで重宝された。
 
*[[飛行]][[クリーチャー]]も[[対象]]に取れるようになった[[古代への衰退/Fade into Antiquity]]ともいえる。あちらも[[エンチャント]]やアーティファクトをテーマにしたセットに収録され、リミテッドで重宝された。

2023年1月12日 (木) 18:52時点における最新版


Shoot Down / 撃ち落とし (3)(緑)
ソーサリー

アーティファクトやエンチャントや飛行を持つクリーチャーのうち1つを対象とする。それを追放する。


1マナ重くなりソーサリーになったが、破壊ではなく追放するようになった壊れた翼/Broken Wings

アーティファクトセットな上、蘇生を始め墓地利用手段の多い兄弟戦争リミテッド環境に合致したデザイン。腐りにくく、メインデッキから複数枚入ることも珍しくない。

構築では無しでは飛行対策が出来ないという点を差し引いても羅利骨灰/Tear Asunderの方が基本的に使い勝手が良いだろう。

リミテッドでは除去できる範囲が限られるとはいえ確実性の高い追放除去という時点で採用圏内。

[編集] 参考

QR Code.gif