鉄の玉座の工作員/Agent of the Iron Throne
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+ | [[構築]]の[[統率者戦]]では[[ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン/Abdel Adrian, Gorion's Ward]]の背景に選択され、[[動く死体/Animate Dead]]による無限出し入れ[[コンボ]]の[[エンドカード]]を担っている<ref>[https://www.hareruyamtg.com/ja/deck/389446/show/ ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン/Abdel Adrian, Gorion's Ward]([[晴れる屋]] 第2期統率者神挑戦者決定戦 - Top12)</ref>。 | ||
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*[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:統率者レジェンズ:バルダーズ・ゲートの戦い]] - [[アンコモン]] |
2022年6月24日 (金) 00:17時点における版
Agent of the Iron Throne / 鉄の玉座の工作員 (2)(黒)
伝説のエンチャント — 背景(Background)
伝説のエンチャント — 背景(Background)
あなたがオーナーである、統率者であるすべてのクリーチャーは「あなたがコントロールしているクリーチャーやアーティファクトのうち1つが戦場から墓地に置かれるたび、各対戦相手はそれぞれ1点のライフを失う。」を持つ。
アーティファクトやクリーチャーが戦場から墓地に置かれるとライフロスを誘発させるようにする背景。
統率者さえいれば、非常に緩い誘発条件で対戦相手のライフを削ることができる。生成しやすく、自力で生け贄に捧げることのできる宝物トークンとは相性が良い。その他サクリファイス戦略と組み合わせても強力。
リミテッドではクリーチャーやアーティファクトを生け贄に捧げられる真実の魂の盲信者、ガット/Gut, True Soul Zealotの背景に選択すると良いだろう。
構築の統率者戦ではゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン/Abdel Adrian, Gorion's Wardの背景に選択され、動く死体/Animate Deadによる無限出し入れコンボのエンドカードを担っている[1]。
参考
- ↑ ゴライオンの養子、アブデル・エイドリアン/Abdel Adrian, Gorion's Ward(晴れる屋 第2期統率者神挑戦者決定戦 - Top12)