ドゥーンドの調査員/Dhund Operative
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条件付きとはいえ、2マナの[[クリーチャー]]で3/2接死とコストパフォーマンスに優れる。カラデシュの[[リミテッド]]ではアーティファクトが豊富で条件も満たしやすく、[[コモン]]の中でも評価が高い。 | 条件付きとはいえ、2マナの[[クリーチャー]]で3/2接死とコストパフォーマンスに優れる。カラデシュの[[リミテッド]]ではアーティファクトが豊富で条件も満たしやすく、[[コモン]]の中でも評価が高い。 | ||
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==参考== | ==参考== | ||
+ | *[[ギラプール/Ghirapur#ボーマット/Bormat|ドゥーンド監獄/The Dhund]]([[背景世界/ストーリー用語]]) | ||
*[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[コモン]] | *[[カード個別評価:カラデシュ]] - [[コモン]] | ||
+ | *[[カード個別評価:統率者レジェンズ]] - [[コモン]] |
2021年5月4日 (火) 20:20時点における最新版
Dhund Operative / ドゥーンドの調査員 (1)(黒)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
クリーチャー — 人間(Human) ならず者(Rogue)
あなたがアーティファクトをコントロールしているかぎり、ドゥーンドの調査員は+1/+0の修整を受けるとともに接死を持つ。
2/2アーティファクトをコントロールしている限り、パワーへの修整と接死を得る黒の熊。
条件付きとはいえ、2マナのクリーチャーで3/2接死とコストパフォーマンスに優れる。カラデシュのリミテッドではアーティファクトが豊富で条件も満たしやすく、コモンの中でも評価が高い。
構築ではマナ総量が同じで、無修整で3/2の屑鉄場のたかり屋/Scrapheap Scroungerがライバルか。墓地から復活できるがブロッカーには使えないそちらと違い、接死持ちのブロッカーとして振る舞える点は好材料。