道迷い/Totally Lost
提供:MTG Wiki
(版間での差分)
(使用ページ) |
|||
7行: | 7行: | ||
*[[消え去り/Vanishment]]から[[奇跡]]をなくした[[下位互換]]。 | *[[消え去り/Vanishment]]から[[奇跡]]をなくした[[下位互換]]。 | ||
*現在の[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[http://magic.wizards.com/en 公式ウェブサイト]でリンク切れ(404)の際に表示される[https://magic.wizards.com/en/content/404 ページ]には、このカードの初出時の{{Gatherer|id=366433}}が使われている。[[審判の日/Day of Judgment]]も参照。 | *現在の[[マジック:ザ・ギャザリング|マジック]]の[http://magic.wizards.com/en 公式ウェブサイト]でリンク切れ(404)の際に表示される[https://magic.wizards.com/en/content/404 ページ]には、このカードの初出時の{{Gatherer|id=366433}}が使われている。[[審判の日/Day of Judgment]]も参照。 | ||
+ | **これに倣い、[https://mtg-jp.com/ マジック日本公式ウェブサイト]で存在しないページにアクセスした時に表示される[https://mtg-jp.com/reading/translated/21/ 画像]もぬいぐるみ風[[フブルスプ/Fblthp]]となっている。 | ||
==ストーリー== | ==ストーリー== |
2020年12月20日 (日) 23:41時点における版
ライブラリーの一番上に置くバウンス呪文。
バウンスとしては重いのでテンポ・アドバンテージを取りづらいが、タイム・デストラクションに期待できる。ギルド門侵犯のリミテッドでは、+1/+1カウンターが置かれた進化クリーチャーや暗号化されているクリーチャーなどが狙い目。
- 消え去り/Vanishmentから奇跡をなくした下位互換。
- 現在のマジックの公式ウェブサイトでリンク切れ(404)の際に表示されるページには、このカードの初出時のイラストが使われている。審判の日/Day of Judgmentも参照。
- これに倣い、マジック日本公式ウェブサイトで存在しないページにアクセスした時に表示される画像もぬいぐるみ風フブルスプ/Fblthpとなっている。
ストーリー
- ギルド門侵犯
- ホムンクルスのフブルスプ/Fblthpが、ラクドス教団/The Cult of Rakdosの犯罪者を捕える囮捜査のために普段行き慣れない人混みを歩いている場面を描いている(イラスト)。
フブルスプは昔から人ごみが嫌いだった。
- 灯争大戦
- ラヴニカ/Ravnica中を彷徨い歩いた挙句、一体どういうわけか王神の立像/God-Pharaoh's Statueの頂上に辿り着いてしまったフブルスプが描かれている(イラスト)。
これは少なくとも、ジョーリ組で過ごした週よりはマシだった。
参考
- カード個別評価:灯争大戦 - コモン
- カード個別評価:ギルド門侵犯 - コモン
- カード個別評価:基本セット2019 - コモン
- カード個別評価:バトルボンド - コモン
- カード個別評価:マスターズ25th - コモン