影槍/Shadowspear
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2020年1月23日 (木) 01:31時点における版
Shadowspear / 影槍 (1)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
伝説のアーティファクト — 装備品(Equipment)
装備しているクリーチャーは+1/+1の修整を受けトランプルと絆魂を持つ。
(1):ターン終了時まで、対戦相手がコントロールしているパーマネントは呪禁と破壊不能を失う。
装備(2)
軽微なP/T修整に加えてトランプルと絆魂を付与する伝説の装備品。
対戦相手のパーマネントから呪禁と破壊不能を失わせる起動型能力も持ち、破壊不能を持つテーロス/Therosの神々に対してはストーリー通り"神殺しの槍"として機能する。なお、起動型能力は影槍自身が持つものなので、影槍がクリーチャーに装備されていなくても起動できるため、ノンクリーチャーやそれに近いデッキでも起動型能力を目当てに採用できる。呪禁や破壊不能を持つクリーチャーを主力としたデッキに対してどの色でも使える対策カードとしてサイドボード候補になるだろう。
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ストーリー
影槍/Shadowspearは、死の国/The Underworldにいるエルズペス・ティレル/Elspeth Tirelが手に入れた新たな武器(イラスト)。
死の国にまで届くアショク/Ashiokの悪夢により、エルズペスは毎晩自らの過去に苛まれていた。だがアショクの悪夢を具現化する力が、思わぬ形で作用した――エルズペスはヘリオッド/Heliodの槍クルソー/Khrusorの影を掴み取り、現実の世界へ持ち出したのだ。
光の戦士のための闇の武器。