炎の壁/Wall of Fire

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燃え上がる炎の[[]]
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[[パンプアップ]]することのできる[[]]。壁としてはあまり[[タフネス]]が高くないが、パンプアップ[[能力]]は実に[[赤]]らしいといえる。
[[マナ]]をつぎ込めばより熱く燃えて[[パワー]]が上がり、[[ブロック]]されたものはただではすまなくなる。
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壁としては決して頑丈な方ではないが、この[[パンプアップ]]力は実に[[赤]]らしい。
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ちなみに、[[水の壁/Wall of Water]]と赤・[[]]が入れ替わっただけの性能。
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ちなみにこれは、[[水の壁/Wall of Water]][[]]が入れ替わっただけの性能である。[[炎の精霊/Fire Elemental]]と[[水の精霊/Water Elemental]]も同様の対となっている。
[[炎の精霊/Fire Elemental]]と[[水の精霊/Water Elemental]]も同様の対となっており、『炎と水は対なんだな』と納得させられるデザインといえる。
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*長い間[[アンコモン]]として収録されてきたが、[[基本セット2013]]で[[コモン]]に格下げされた。
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*2014年1月6日、[[Daily MTG]]の[http://mtg-jp.com/reading/translated/0006752/ ディレクターズ・チェアより:2013年版]/[http://www.wizards.com/Magic/Magazine/Article.aspx?x=mtg/daily/feature/281 From the Director's Chair: 2013]記事中において、[[無駄省き/Waste Not]]と並び、一足早く[[基本セット2015]]への[[再録]]が発表される。と同時に、基本セット2015から採用される[[新枠#基本セット2015以降のカード枠|新しいカード枠デザイン]]{{Gatherer|id=385135|でのカード画像}}が公開された。
  
 
==参考==
 
==参考==
*[[カード個別評価:10版(10th)]]
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*[[カード個別評価:基本セット2015]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:7版(7th)]]
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*[[カード個別評価:基本セット2013]] - [[コモン]]
*[[カード個別評価:クラシック(6th)]]
+
*[[カード個別評価:基本セット2010]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:5版(5th)]]
+
*[[カード個別評価:第10版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:4版(4th)]]
+
*[[カード個別評価:第7版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:リバイズド(3rd)]]
+
*[[カード個別評価:第6版]] - [[アンコモン]]
*[[カード個別評価:アンリミテッド(2nd)]]
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*[[カード個別評価:第5版]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:第4版]] - [[アンコモン]]
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*[[カード個別評価:リバイズド・エディション]] - [[アンコモン]]
 +
*[[カード個別評価:アンリミテッド・エディション]] - [[アンコモン]]

2016年11月26日 (土) 21:28時点における最新版


Wall of Fire / 炎の壁 (1)(赤)(赤)
クリーチャー — 壁(Wall)

防衛(このクリーチャーは攻撃できない。)
(赤):炎の壁はターン終了時まで+1/+0の修整を受ける。

0/5

パンプアップすることのできる。壁としてはあまりタフネスが高くないが、パンプアップ能力は実にらしいといえる。

ちなみにこれは、水の壁/Wall of Waterが入れ替わっただけの性能である。炎の精霊/Fire Elemental水の精霊/Water Elementalも同様の対となっている。

[編集] 参考

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