森林狼/Timber Wolves
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*いわゆる[[寄せ餌/Lure]]+[[バジリスク]][[コンボ]]に絡められると、いやらしいクリーチャーだった。寄せ餌のついたクリーチャーは1回限りの[[攻撃]]で死んでしまうことが多いが、これが一緒に攻撃バンドを組むことで、すべての[[ダメージ]]をこれが肩代わりするようなことができる。(→[[バジリスク能力#バジリスク能力と寄せ餌]]) | *いわゆる[[寄せ餌/Lure]]+[[バジリスク]][[コンボ]]に絡められると、いやらしいクリーチャーだった。寄せ餌のついたクリーチャーは1回限りの[[攻撃]]で死んでしまうことが多いが、これが一緒に攻撃バンドを組むことで、すべての[[ダメージ]]をこれが肩代わりするようなことができる。(→[[バジリスク能力#バジリスク能力と寄せ餌]]) | ||
*同性能の[[ベナリアの勇士/Benalish Hero]]が[[コモン]]であるのに対しこれが[[レア]]なのは、バンドは[[緑]]の[[色の役割]]ではないからだろう。 | *同性能の[[ベナリアの勇士/Benalish Hero]]が[[コモン]]であるのに対しこれが[[レア]]なのは、バンドは[[緑]]の[[色の役割]]ではないからだろう。 | ||
− | * | + | *「バンドは緑のフレイバーでは無い」という理由で[[第4版]]を最後に[[基本セット]][[落ちる|落ち]]している(Taming the Flames([[Duelist]]誌17号の記事))。 |
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2015年8月15日 (土) 09:23時点における版
狼はもともと組織的な狩りをすることで知られている獣なので、そのイメージとしてバンド能力が割り当てられたと推測される。クリーチャー個々の性能が高い緑ではそれほど重要な能力ではないが、ツボに入ると馬鹿にできない存在だった。
- いわゆる寄せ餌/Lure+バジリスクコンボに絡められると、いやらしいクリーチャーだった。寄せ餌のついたクリーチャーは1回限りの攻撃で死んでしまうことが多いが、これが一緒に攻撃バンドを組むことで、すべてのダメージをこれが肩代わりするようなことができる。(→バジリスク能力#バジリスク能力と寄せ餌)
- 同性能のベナリアの勇士/Benalish Heroがコモンであるのに対しこれがレアなのは、バンドは緑の色の役割ではないからだろう。
- 「バンドは緑のフレイバーでは無い」という理由で第4版を最後に基本セット落ちしている(Taming the Flames(Duelist誌17号の記事))。