「首謀者の収得/Mastermind's Acquisition」を編集中
提供:MTG Wiki
あなたはログインしていません。あなたのIPアドレスはこの項目の履歴に記録されます。
取り消しが可能です。
これが意図した操作であるか、下に表示されている差分を確認し、取り消しを確定させるために、変更を保存してください。
最新版 | 編集中の文章 | ||
5行: | 5行: | ||
4[[マナ]]とやや[[重い]]が、各種[[教示者]]や[[願い]]と同様、[[シルバーバレット]]や[[コンボパーツ]]を揃えるのに役立つ。また、願いとは違い自身を[[追放]]しないため、再利用が比較的容易であるのも見逃せない。 | 4[[マナ]]とやや[[重い]]が、各種[[教示者]]や[[願い]]と同様、[[シルバーバレット]]や[[コンボパーツ]]を揃えるのに役立つ。また、願いとは違い自身を[[追放]]しないため、再利用が比較的容易であるのも見逃せない。 | ||
− | シルバーバレットによってゲームプランを修正できる点は、[[サイドボード]]の駆け引きで裏目を引いたり、1[[ゲーム]]目で相性の悪いデッキと当たった際など、戦略レベルでのディスアドバンテージの保険となるため、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]や[[コンボデッキ]]にとっては価値が高い。 | + | シルバーバレットによってゲームプランを修正できる点は、[[サイドボード]]の駆け引きで裏目を引いたり、1[[ゲーム]]目で相性の悪いデッキと当たった際など、戦略レベルでのディスアドバンテージの保険となるため、[[コントロール (デッキ)|コントロール]]や[[コンボデッキ]]にとっては価値が高い。 |
− | 登場時の[[スタンダード]]でも、[[黒]] | + | 登場時の[[スタンダード]]でも、[[黒]]を含むコントロールデッキでは汎用性の高さを買われて1~2枚採用される例がある。[[モダン]]以下の環境でも[[ストーム (デッキ)|ストーム]]系などの相性の良い[[アーキタイプ]]では採用される可能性がある。 |
− | + | ||
− | [[モダン]]以下の環境でも[[ストーム (デッキ)|ストーム]]系などの相性の良い[[アーキタイプ]]では採用される可能性がある。 | + | |
<!-- | <!-- | ||
この性質を最大限生かせるのが[[ヴィンテージ]]の[[The Perfect Storm]]である。ライブラリーからは[[ストーム]]稼ぎやリカバー用のカードをサーチし、十分なマナを溜め込んだ後は[[ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will]]でこのカードを[[墓地]]から[[唱える|唱えて]]サイドボードの[[苦悶の触手/Tendrils of Agony]]に繋げることが可能。状況次第では[[サイドボード]]から[[墓地対策]]等の妨害用カードを引っ張ってくることもできる。 | この性質を最大限生かせるのが[[ヴィンテージ]]の[[The Perfect Storm]]である。ライブラリーからは[[ストーム]]稼ぎやリカバー用のカードをサーチし、十分なマナを溜め込んだ後は[[ヨーグモスの意志/Yawgmoth's Will]]でこのカードを[[墓地]]から[[唱える|唱えて]]サイドボードの[[苦悶の触手/Tendrils of Agony]]に繋げることが可能。状況次第では[[サイドボード]]から[[墓地対策]]等の妨害用カードを引っ張ってくることもできる。 |