「種喰らい/Species Gorger」を編集中
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[[マナレシオ]]が高い代わりに、[[あなた|自分]]の[[アップキープ・ステップ]]ごとに[[クリーチャー]]を[[手札]]に[[戻す]][[ペナルティ能力]]がついたクリーチャー。 | [[マナレシオ]]が高い代わりに、[[あなた|自分]]の[[アップキープ・ステップ]]ごとに[[クリーチャー]]を[[手札]]に[[戻す]][[ペナルティ能力]]がついたクリーチャー。 | ||
− | とりあえず6/6の[[サイズ]]は強力。ペナルティ能力は面倒だが、[[テンポ]]ロスが小さい[[ウィニー]]で誤魔化すか、かつて活躍した[[暴走するヌー/Stampeding Wildebeests]]よろしく[[187クリーチャー]]を使いまわすとよいだろう。[[ラヴニカへの回帰ブロック]]では、[[門を這う蔦/Gatecreeper Vine]]や[[オパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers|門番]][[サイクル]] | + | とりあえず6/6の[[サイズ]]は強力。ペナルティ能力は面倒だが、[[テンポ]]ロスが小さい[[ウィニー]]で誤魔化すか、かつて活躍した[[暴走するヌー/Stampeding Wildebeests]]よろしく[[187クリーチャー]]を使いまわすとよいだろう。[[ラヴニカへの回帰ブロック]]では、[[門を這う蔦/Gatecreeper Vine]]や[[オパール湖の門番/Opal Lake Gatekeepers|門番]][[サイクル]]などが相方として優秀。マナに余裕があれば、自身を戻して[[進化]]を繰り返し誘発させるという手もある。 |
− | + | 種喰らいという名の割にクリーチャーは[[生け贄]]でなく[[バウンス]]。[[シミック]]のことだから生物は実験材料として再利用するのだろう。 | |
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− | + | [[フレイバーテキスト]]によると、[[シミック]]らしい不自然な食物連鎖の上位のようだ。今のところ。 | |
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+ | ''我々はイカバエの抑制策としてウナギタカを育て、今度はハチガニにウナギタカを捕食させた。さてこのハチガニをどうしたものか?'' | ||
==参考== | ==参考== | ||
*[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[アンコモン]] | *[[カード個別評価:ドラゴンの迷路]] - [[アンコモン]] |